Photo: 山田洋路

こちらは「かいサポ(お買いものサポーターチーム)」が編集・執筆した記事です。

スタイラスを使っていると、「コツコツ」という硬い音が気になったり、長時間書いていて指が疲れたりすること、ありませんか?

今回試したのは、そんな悩みを物理的に解決するという「Pencil Tips スプリング!」。その特長は、ぺン先に内蔵されたスプリングによって「沈んで、跳ねる」ことです。

正直、「ペン先が動いたら、線がブレるんじゃないの?」などと考えていましたが、実際に使ってみるとその予想は良い意味で裏切られました。

最初の10分だけ「我慢」してください

Photo: 山田洋路

正直に言います。

最初の一筆目は「ちょっと動くな…」と、独特の違和感がありました。Apple Pencil(第一世代)の固定されたチップに慣れきっていたため、ペン先がわずかに沈み込む感覚に脳が追いつかなかったのかもしれません。

しかし、そのまま書き続けること約10分。むしろそのクッション性が心地良さに変わり、「あ、これ好きかも」と思えるように。慣れるまでのハードルは意外と低いと感じました。

「沈む」と線はブレるのか?

Photo: 山田洋路

試す前に懸念していたのが「ペン先が動くことで、線がガタガタになるのでは?」という点です。そこで、自動補正機能に頼らず、フリーハンドで直線を引いて検証してみました。

結果は問題なし。沈み込みはあくまで筆圧を逃がすための縦方向の動きであり、横ブレはほとんど感じられません。

Photo: 山田洋路

細かい文字を書いても、ペン先がふらつくような感覚はなく、むしろ、スプリングの反発がブレーキの役割を果たしてくれるのか、文字の「とめ」がしっかり決まる印象すらありました。

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フィルムとの相性は?

Photo: 山田洋路

私はiPadに、スタイラス専用ではない「ややペーパーライクな質感」の保護フィルムを貼っています。この環境で「Pencil Tips スプリング!」を使ってみたところ、引っかかるような不快な感覚はなし。金属パーツによる適度な抵抗感とスプリングの反発が相まって、フィルムの凹凸をうまく捉えてくれます。

ガチガチのガラスフィルム派の人も、このペン先なら「コツコツ音」を静音化しつつ、書き心地を向上させられるかもしれません。

文字も絵も、「有機的」な線になる

Photo: 山田洋路

手書きでメモを取ってみて感動したのは、「強弱」が自然につくこと。スプリングのクッション性が筆圧の微妙なニュアンスを拾ってくれるため、デジタル特有の平坦な線ではなく、紙とボールペンのような「味のある線」が書けます。

ラフなイラストやクロッキーを描く際にも非常に相性が良いと思いますし、何より疲れにくい。長時間書いていても指への衝撃が緩和されるためか、負担が軽減しているように感じました。

いつものApple Pencilに「紙とペンの書き心地」という新しいスペックを。下記のリンクから、ぜひこの新感覚をチェックしてみてください。

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Source: CoSTORY