「審判の判定に我々はかき乱された」2人退場でセルタに完敗のマドリー、指揮官はジャッジに不満「何か“勢い任せ”のようだった」
現地12月7日に開催されたラ・リーガ第15節で、レアル・マドリーはセルタと本拠地サンティアゴ・ベルナベウで対戦した。
スコアレスで前半を終えたマドリーは、54分にヴィリオット・スウェドベリに先制点を許すと、64分にフラン・ガルシアが2枚目のイエローカードで退場処分に。その後、ゴールを奪えないまま迎えた90+2分には、ファウルでイエローカードを受けたアルバロ・カレーラスが、直後に審判に対する抗議でレッドカードによる退場。そのわずか1分後、スウェドベリに2点目を決められ、0−2で敗戦した。
2人が退場して完敗を喫したゲームで、マドリー側には計7枚のイエローカードが提示された。シャビ・アロンソ監督は審判のジャッジに怒りを露わにしている様子で、スペイン紙『MARCA』が次のようにコメントを伝えている。
ラ・リーガではここ7試合でわずか2勝のマドリー。この結果に指揮官は「皆が怒っている。望んだ試合内容でも結果でもなかった」として、こう続けた。
「序盤からの(エデル・)ミリトンの負傷が僕らに打撃を与えた。精神面で立て直すのに苦労し、少しずつ修正を重ねていった。できるだけ早く気持ちを切り替えなければならない。ラ・リーガはまだ先が長い。(10日に行なわれる)チャンピオンズリーグのマンチェスター・シティ戦でこの辛い思いを振り払い、立ち直らなければならない」
44歳のスペイン人指揮官はチームを復調させられるか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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