ロアッソ熊本は5日、片野坂知宏氏の来季監督就任を発表した。

 熊本は今季のJ2で18位となり、2026-27シーズンはJ3で戦うことになった。20年から率いていた大木武監督の退任が決定している。

 片野坂氏はこれまで大分トリニータやガンバ大阪で監督を務め、24年から今年8月までは大分で2回目の指揮を執っていた。熊本の監督就任に際して以下のようにコメントしている。

「真っ赤な情熱に満ちたクラブの指揮を執る機会をいただき、大変有り難く光栄に思います。ロアッソ熊本は、クラブの想いを胸に、常に攻撃的で攻守にアグレッシブなサッカーを体現してきました。私はその哲学を大切にしながら、選手一人ひとりの力を最大限に引き出し、選手の成長とチーム全体としてより粘り強く、より魅力的なサッカーをお見せできるよう全力を尽くします」

「ロアッソ熊本を愛するサポーターの皆さま、パートナー企業の皆さま、ロアッソ熊本に関わる全ての皆さまの思いを背負い、勝利への情熱をピッチで表現してまいります。これからも、変わらぬご支援・ご声援を賜りますよう、どうぞよろしくお願い申し上げます」