ベンフィカ戦に中盤で先発した板倉。(C)Getty Images

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 現地11月25日に開催されたチャンピオンズリーグ(CL)のリーグフェーズ第5節で、日本代表DFの板倉滉が所属するアヤックスが、ホームでベンフィカと対戦した。

 直近の公式戦3試合で出番がなかった板倉がアンカーで先発したなか、アヤックスは開始6分にサミュエル・ダールに強烈なボレーを叩き込まれて先制を許す。

 その後、いくつかのチャンスを決めきれずにいると90分、3バックの右にポジションを変えていた板倉がワンツーで背後を取られ、レアンドロ・バレイロにゴールを許して追加点を献上。0−2で敗れてCL5連敗となった。
 
 アヤックスの専門メディア『AJAX SHOW TIME』は試合後、板倉について、「フレッド・グリム暫定監督はイタクラを『6番』のポジションで活かせると確信している」と報じた。

 また記事によると、グリム暫定監督はベンフィカ戦後の記者会見で「イタクラのアンカー起用は、チャンピオンズリーグのみの選択肢なのか、それともエールディビジでも可能なのか」と問われ、こう述べている。

「私は間違いなく後者だと思っている。我々は、そこでコントロールを維持し、連係を取れる選手を求めている。彼は良いパフォーマンスを見せてくれた」

 指揮官は今後も板倉を中盤起用することを示唆した。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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