ボロボロの「シーツと毛布」は捨てないで!フリースはホコリ取りに最適、古布で家じゅう掃除術
使い古したシーツや毛布は最後まで愛用! 掃除に役立つ「古布活用アイデア」をご紹介します。ここでは、心地よい家事情報に詳しいESSEフレンズエディター2名に伺いました。

ベッドシーツはキッチン掃除に活かす
ラク家事アイデアをSNSで発信する、4人家族のかつらさん(40代)。毎日使ってほつれたり破けたりしたシーツは、キッチン用の古布として活かしています。シンクやコンロの油汚れをふきとりやすく、重宝しているそう。
「シーツは布地がしっかりしていて水分も吸うため、とてもふきやすいです。自分の好きな大きさに裁ちバサミでカットすればOK」(かつらさん、以下同)

一時期は洋服もウエスにしていましたが、カーブが多くて切りにくかったり、布地が薄手すぎてふきにくかったりと、難点も多かったのだとか。
「その点、シーツは長方形で生地同士の重なりも少ないため、同じサイズにカットしやすくて助かります」
主に台所の掃除で使う古布は、すぐに取り出せるようにキッチンの棚に置いてあります。
「かわいいお菓子缶に収納すると、見た目もすっきりして気分も上がります」
もこもこ毛布はホコリ取りに便利

ひざかけやルームソックスなど、冬によく使うフリース素材。「捨てる前にホコリとりに使う」というのは、5人家族の整理収納アドバイザー・大熊江美子さん(40代)です。
「ホコリは乾いた布でとるとよいと聞いたのがきっかけ。ハンディモップは交換タイミングでもまだ使えると思いがちで、汚れたものでさらに掃除をするのも気になっていました。ですが、古布は捨てても罪悪感が少ないので、手軽にきれいな状態を保てます」(大熊さん、以下同)

そんなフリース素材は、乾燥機のフィルター掃除に使うのがおすすめ。もこもこの素材が汚れを絡めとるので、ホコリが宙に舞いにくいのだとか。
「これまではブラシでホコリをかき出し、ゴミ箱の上で払っていました。ですが、古布は一度ふきとったらポイっと捨てられるので、とても便利です」

ちなみに、切った古布はチャックつきのポリ袋に入れ、洗濯機の横にストック。10cm四方くらいの小さめサイズに切っておくと、捨てるときのも罪悪感が少ないと教えてくれました。
使い道に困る「タオル・毛布」の再活用アイデアをご紹介しました。粗大ゴミや燃えるゴミ行きにする前に、掃除グッズとして使い倒してみてはいかがでしょう?
