JRT四国放送

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全国の花火師が技術を競う大会「にし阿波の花火」が、三好市と美馬市にまたがる県西部健康防災公園で11月8日に開かれ、夜空に広がる大輪の花に3万5000人が酔いしれました。

■にし阿波の花火

(来場者は)
「とても花火が綺麗と父から聞いていて楽しみです」
「初めてなので楽しみです」

午前11時の開場とともに、この日を心待ちにしていた人たちが続々と入場します。

来場者は、県内外から約3万5000人。

会場には、約90の露店が軒を連ねました。

辺りが暗くなり始めた午後6時。

■ドローンが夜空に描く

花火に先立ち、1300機のドローンが夜空に絵や文字を描きました。

そして、花火の打ち上げです。

「にし阿波の花火」は、全国の花火師が花火の出来栄えを競う大会で、今回で4回目。

西日本最大級の、約2万発が打ち上げられます。

■夜空いっぱいの花火

競技には11の業者が参加し、尺玉とスターマイン、2種類の花火で美しさを競いました。

準優勝 長野県の伊那火工堀内煙火店 寒夜~見上げてごらん夜の星を~

優勝 長野県の信州煙火工業 春雷~春の訪れ~

(来場者は)
「すごく綺麗でびっくりしました」
「距離が近いから音が大きく印象に残りました」
「にし阿波の花火、最高でした」

グランドフィナーレは色とりどりの花火が次々と打ち上げられ、夜空を覆いつくす圧巻の光景で締めくくられました。