もの選びを工夫し、苦手だったり面倒な家事をラクにするもの選びのアイデアと、おすすめのグッズを紹介します。「身軽な暮らし」を目指す、無印良品好きのESSEフレンズエディター・青村樹さん(現在40代)のケースです。ここでは、青村さんが「アイロンがけのハードルを下げてくれた名品」とほれ込む、無印良品のアイロンマットの魅力などについて語ります。

アイロンがけがおっくうな理由

【写真】場所を取らずすっきり収納できる!

わが家は以前、写真のような大きなアイロン台を使っていました。とにかく出し入れが面倒ということもあり、アイロンがけは苦手な家事のひとつでした。

そのためいつもあと回しにして、子どもの小学校の給食用の白衣など、登校直前にあわててアイロンをかけることもしばしば。また、収納場所もかさばっていたので、なんとかしたいと思っていました。

アイロンがけのハードルを下げてくれた無印良品のマット

そこで見つけたのが、無印良品の「アイロンマット」(1290円)です。収納する際は4つ折りにするだけのシンプルなつくりですが、畳んだ大きさはA4サイズとコンパクト! わずかなすき間にもスッと入り、ストレスなく出し入れできるようになりました。

十字にステッチが入っていて折り畳みやすく、生地は薄すぎないため、アイロンがけの際にマットが浮いて、アイロンをかけにくいということもありません。裏面の色がグレーで、汚れが目立ちにくいところもうれしいポイントです。

持ち運びがラクになったことで、床やテーブルでサッと気軽に使えて、アイロンがけのハードルが下がりました。

アイロンがけの頻度を低くする「もの選び」の工夫

また、アイロンをかける頻度自体を減らすことも意識しています。そこで、日常的に出番の多いものは、ノーアイロンでもシワになりにくいシャツやパンツを選んだり、ハンカチではなくミニタオルにするなど、できる限りアイロンをかけなくてすむものを選ぶようにしています。

ただでさえ、「仕分け・洗濯・干す・取り込む」など工程が多い洗濯。そこに「アイロンがけ」もプラスされると、おっくうになってしまいがちです。道具に頼ったり、アイロンがけの頻度を減らしたりすることで、日々の家事を少しでもラクにしていきたいです。