マメテン「台風23号と秋台風」 佐々木予報士が解説【徳島】
(小玉アナウンサー)
「ここからはお天気の豆知識を伝えてもらう「マメテンのコーナー」気象予報士の佐々木さんです。
(佐々木気象予報士)
「台風23号はこの後北西に進んだ後、進路を変えて日本の南を東寄りに進む見込みです」
「太平洋高気圧の張り出し具合によって、台風がどこを通るかかが変わってきます」
「そのため進路にブレがあり、まだ予報円が大きい状況です」
「ということできょうのテーマは『台風』です」
「10月はすでに台風が2つ発生しましたが、宮下さん、10月に台風が2つ発生するというのは多いと思いますか?少ないと思いますか?」
「台風は8月や9月の夏のイメージがあるので…10月に2個は多いのかなあ?」
(佐々木気象予報士)
「正解をみていきましょう、こちらは月別の台風の発生数・接近数・上陸数の30年間の平年値を示したグラフです」
「やはり、台風は8月9月が発生数が多くなりますが、10月は3.4個なんです」
「過去には10月に台風が上陸したケースもあります」
(佐々木気象予報士)
「10月になると台風が通るコースも夏と変わってきます、今回の台風23号は、22号と同じようなコースをとる見込みです」
「これは太平洋高気圧が勢力を弱める、秋によくあるコースです」
「週間予報では10月11日の土曜日は、台風からの湿った空気で雨や雷雨になる所がありそうです」
「ただ、日曜日と月曜日は晴れ間もありそうです」
(小玉アナウンサー)
「ここまでマメテンのコーナー、佐々木さんでした」
