ドジャースが劇的勝利!大谷の適時打&佐々木が大ピンチを封じ リーグ優勝決定シリーズ進出に王手

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大谷翔平・佐々木朗希 PHOTO:Getty Images

<2025年10月6日(日本時間7日) MLBディビジョンシリーズ フィラデルフィア・フィリーズ対ロサンゼルス・ドジャース@シチズンズ・バンク・パーク>

ドジャースは、ナショナルリーグ・ディビジョンシリーズ(NLDS)第2戦でフィリーズに4対3で勝利。シリーズ2勝0敗とし、LCS(リーグ優勝決定シリーズ)進出に王手をかけた。

この試合、ドジャース大谷翔平選手(31)は1番指名打者で先発出場。5打数1安打1打点で、このシリーズ待望の初安打を放ち、7回の追加点に貢献した。

試合はスネル投手とルサルド投手の好投で序盤から投手戦となり、0対0のまま7回を迎えた。均衡を破ったのはドジャース。

先頭のT.ヘルナンデス選手の安打を皮切りに、フリーマン選手のライト線二塁打で無死2・3塁のチャンスを作ると、K.ヘルナンデス選手のショートゴロで先制点を奪った。

さらに途中出場のスミス選手がレフト前に2点適時打を放ち、大谷もライト前に適時打を放ってこの回4点を奪う猛攻で試合の主導権を握った。

しかし8回、ドジャース2番手シーハン投手が1アウトから3塁打と適時打を許し1点を失うなど、フィリーズに追い上げを許す展開に。

9回には3番手のトライネンが3連打で2失点を喫し、1点差に詰め寄られた。

ここで登場したのがドジャース佐々木朗希投手(23)。二死1・3塁の大ピンチでマウンドに上がり、2球でターナーをセカンドゴロに打ち取り、2セーブ目を挙げた。チームの勝利を守るピンチ抑えとして、貴重な登板となった。

大谷はこの試合で快音は聞かれなかったものの、7回に放ったライト前適時打は貴重な追加点となり、試合を決定づける一打となった。佐々木も1/3イニングを無失点で抑え、勝利の立役者となった。

第3戦に先発登板予定の山本由伸投手(27)はブルペンで調整し「この2試合から得られる情報もある。自分に合った作戦を分析し、準備していきたい」と抱負を語った。

ドジャースはこの勝利で本拠地ロサンゼルスに戻り、LCS(リーグ優勝決定シリーズ)進出に向けてさらなる戦いに挑む。

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