世界新を記録し、客席付近で歓喜するデュプランティス【写真:中戸川知世】

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東京世界陸上第3日

 陸上の世界選手権東京大会第3日が15日、国立競技場で行われた。男子棒高跳び決勝で、アルマント・デュプランティス(スウェーデン)が6メートル30の世界新記録をマークして3連覇を達成。五輪も含めると世界大会で5連覇となった。

 6メートル15で3連覇を決めた絶対王者は、世界新記録の6メートル30にバーを上げた。

 1回目、2回目は惜しい跳躍ながらバーが落下。最終3回目のアタック、人類で最も高く舞った。バーは揺れたものの、落ちることなく新記録が誕生。国立に大歓声が降り注ぎ、デュプランティスは雄叫びを上げた。

 客席の婚約者デザイア・イングランダーさんを抱きしめ、熱烈キスを交わした。この場面は国立競技場内の大型ビジョンでも映し出されており、5万人のファンが目撃。美しいシーンに酔いしれた。

 イングランダーさんは自身のインスタグラムを更新。「Forever proud(永遠の誇り)」と記し、客席で抱き合った場面を動画で投稿した。

(THE ANSWER編集部)