YouTuber・トケル氏が、NHK連続テレビ小説『アンパン』について自身のチャンネルで考察動画を公開。動画では、9月11日(木)放送予定の第24週・第119話のストーリーを一部先取りしながら、ランコの行く末や物語の構想段階であった意外な裏話について語った。

トケル氏はまず、水曜日放送分の内容を振り返りながら「ノブは子どもたちにアンパンマンの読み聞かせをしたが、うまくはいかなかった。それでも“アンパンマンをみんなに知ってほしい”と活動を続けていた」と、印象的なシーンを紹介。タカシが念願の作品『シトメル編』を発刊し、アンパンマンの人気が今ひとつ伸びていない現状で、「アンパンマンが高い空を飛ぶときがきっと来るはず」と信じて活動を続けるノブの思いも伝えた。

動画後半では、トケル氏が話題を『アンパン』の制作舞台裏へと転じ、「実は、もともとランコが結ばれる相手は別の人だった。それが誰かというと、実は健太郎だったそうです。これは驚きですよね」と明らかにした。さらに、撮影前の構想段階でランコと健太郎の結婚案があったものの、ドラマ本編のストーリー展開や、視聴者の期待、“芽衣子と健太郎二人の雰囲気”などを考慮した結果、結末が変わることになったという。出演者の江口範子さんによる「ランコとゴーのストーリーが熱くなってきていたので、途中で方向転換した」との発言も引用している。

また、ランコのその後の生き方についても言及。「向田邦子的な強い女性として描かれることが決まっていたのかもしれない」との制作背景や、「人生って、一つの出来事や出会う人によって大きく変わる」と人間模様の奥深さにもトケル氏は触れた。

最後に、コーチでのイベントや芸能人の裏話、ドラマをめぐる他の視聴者の予想も交えつつ、「ランコを殺さないでほしい。ただ、それだけを祈っています」と胸の内を吐露。動画は「感想を書き込んで、みんなで気持ちを共有しましょう」と視聴者に呼びかけて締めくくられた。

チャンネル情報

想像・創造系ドラマ考察を、フジテレビ月9ドラマやNHK大河ドラマ、朝ドラ、TBS日曜劇場ドラマの放送直後に配信しています!ドラマ専門家ではなく、いち視聴者の目線での話をしてますので、間違いもあるかもしれません(正解は求めてません)ドラマの感想やネタバレあらすじ紹介も。