「サングラスってちょっとハードル高い…」そう感じていませんか? でもじつは、普段の装いに取り入れるだけでぐっと洗練され、紫外線対策はもちろんまぶしさ対策にもなるので、見た目も機能面でも優れものなんです。今回は、40代以上の大人の女性が無理なく取り入れられる「日常になじむサングラス」の選び方を、メガネと帽子のライフナビゲーターの里和(さとわ)さんに教えていただきます。

普通のメガネフレームでOK

サングラスといえば、大きく派手なフレームをイメージする方も多いのでは?

【写真】おすすめカラー4色

いえいえ、今は普通のメガネフレームに色つきレンズを入れるだけで、自分だけのサングラスをつくれる時代。

手もちのメガネと似た形のフレームにすれば、違和感なく取り入れられて「いかにも感」がありません。とくにボストン型やウェリントン型は、主張しすぎず顔なじみも◎。

おすすめのレンズカラーはこれ!

レンズの色ってどう選べばいいの? とお悩みの方もいるのでは? そこで、定番カラー3色とトレンドカラー1色をご紹介します!

●定番カラー3色

初めてのサングラスには、まずこの中から選んでみて。

・グレー:どんな服にも合わせやすく、目元が自然に見えます
・ブラウン:肌なじみがよく、やわらかい印象に
・ブルー:軽やかで涼しげな印象、とくに夏にぴったり

●今年のトレンドカラーはこれ!

今年の注目はグリーン!

一見個性的に見えますが、濃度を抑えれば、驚くほど肌にも服にもなじみます。ちょっと遊び心が欲しいな、という時にいいですよ。

同じ服、同じ洋服でも印象ががらりと変わるのがわかりますよね。

カラーの濃さでも印象が変わる

サングラス選びで意外と見落としがちなのが「レンズの濃度」。同じカラーでも濃度で雰囲気がガラリと変わります。

・濃いレンズ:目元が隠れてクールな印象に

・薄いレンズ:目元が透けて見えるので親しみやすく、普段使いにぴったり

もし可能であれば、屋外に出たときの見え方も試してみるのがおすすめ。

初めての方は、濃度25%ぐらいの薄色レンズからスタートすると、自然になじみやすいですよ。

もし濃い色のレンズを選ぶ場合は、夕方やくもりの日(もちろん夜間も!)の運転など、向かないことがあるので注意が必要です。

サングラスの濃さに関する「JIS規格(日本工業規格)」というルールがあるので、「これって濃すぎない?」と迷ったら、お店のスタッフに相談してみるのが安心です。

自分の使い方に合ったレンズを選んで、快適&おしゃれな毎日を楽しんでくださいね!