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徳島県美波町の大浜海岸で2日朝、2025年初めてとなるアカウミガメのふ化が確認されました。

徳島県美波町の日和佐うみがめ博物館カレッタによりますと、2日朝早く、平手康市館長が2025年初めてとなるアカウミガメのふ化を確認しました。

ふ化したのは6月に大浜海岸でこの年初めて産卵が確認された卵で、約10頭がふ化したとみられます。

波打ち際より約40メートルの場所から、海へと続く足跡が確認できます。

穴の中の卵がこれですべてふ化したのか、さらにふ化する卵が残っているのかは定かではありませんが、平手館長によりますと、2025年は猛暑のため砂浜の温度が高く、ふ化率は低いのではないかということです。

カレッタでは今後、少し時間をおいてふ化が完全に終わったのを確認したのち詳細を調査することにしています。

<写真提供:日和佐うみがめ博物館カレッタ>