(C)真造圭伍/小学館

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世界累計発行部数110万部突破の阿佐ヶ谷を舞台にした感動作、漫画『ひらやすみ』のアニメ化と実写ドラマ化が決定した。原作者・真造圭伍の喜びの描き下ろしイラスト&コメントも到着している。

原作者の真造圭伍は、東京造形大学在学中に『なんきん』でデビューし、その後『森山中教習所』で連載デビュー。これまでに『ぼくらのフンカ祭』、『トーキョーエイリアンブラザーズ』など人気作を多数連載。2012年12月には「平成23年度 第16回文化庁メディア芸術祭マンガ部門」新人賞を受賞し、注目の漫画家として活躍している。

そんな真造の代表作の一つである『ひらやすみ』の主人公は、定職なし、恋人なし、普通ならあるはずの(?)将来の不安も一切ない、お気楽な自由人のヒロト。彼は人柄のよさだけで、仲良くなった近所のおばあちゃん・和田はなえから、タダで一戸建ての平屋を譲り受ける。
その平屋で山形から美大進学のために上京してきた、18歳の従姉妹・小林なつみと2人暮らしをスタート。何気ない日常の中で、どこか懐かしさを感じる平屋での生活や、おばあちゃん直伝の四季の料理がほんのりと彩りを添えていく。

原作が連載開始されると瞬く間に「輝け!ブロスコミックアワード 2021」大賞を受賞。その後も「第27回手塚治虫文化賞」マンガ大賞や2022年「マンガ大賞」第3位にもノミネートされるなど、多くの漫画ファンより圧倒的な支持を受けてきた。更に2024年には、イタリアで開催された欧州最大のポップカルチャーの祭典「ルッカコミックス&ゲームズ2024」にて最優秀連載コミック賞を受賞し、国内外の業界関係者からもその魅力が広く認められた。

そして、アニメ化&実写ドラマを記念して、真造からイラストが描き下ろされた。そこに描かれたのは、平屋の庭で屋根よりも高く咲いたひまわりの前で、大きな笑顔でジャンプするヒロトと、誇らしげな表情を見せるなつみ。同じダブルピースでも、お気楽なヒロトと勝気ななつみの性格が、この1枚にギュッと詰め込まれている。
また、季節の空気感を、 ”ゆるさ” と ”あたたかみ” で表現したイラストは真造ならでは。さらに、フルアナログだからこその水彩の滲みやホワイトでの色塗りなど、手触りが感じられるイラストに仕上げられている。
真造は今回の映像化に「アニメ化、ドラマ化とっても嬉しいです!! 完成作品を観るのを楽しみにしています!!」と、喜びと期待を語っている。

アニメーション制作は、Netflix『地球外少年少女』、映画・アニメシリーズ版『デデデデ』と立て続けに話題作を生み出してきたProduction +h.。
実写ドラマは、月曜から木曜まで、夜10時45分から15分間の放送となるNHK「夜ドラ」枠にて、今年の秋放送となる。

7月30日(水)には単行本の最新9集が発売となり、あわせて公式Xなどで情報が発信されるとのこと。今後の続報もお見逃しなく。

>>>アニメ化・ドラマ化決定イラストや最新9集をチェック!(写真2点)

(C)真造圭伍/小学館