【宝塚記念/穴ライズ】「非根幹距離×道悪」とメイショウタバルが牽引する流れで一発あり 単勝“12人気”前後の爆穴
過去10年で6番人気以下が3勝2着6回3着3回と、伏兵台頭が目立つ。
今年は開催が2週前倒しになり、しかも雨予報。波乱要素はじゅうぶんにある。
本記事では「穴馬をアナライズ(分析)する」をテーマに穴馬候補をピックアップ。ここでは「リビアングラス」を取り上げる。
■リビアングラス
菊花賞を9番人気で4着と好走した後、海外重賞にも挑戦したが大敗。その後、3勝クラスで足踏みし、今年2月にようやくオープン入りを決めた。
続く京都記念を2着、日経賞はアーバンシックにクビ差の4着。しばらく海外遠征のダメージが尾を引いていたが、ここにきて復調の兆しを見せている。前走後は大山ヒルズで調整され、帰厩後も稽古ではパワフルな動きを披露。
あとは勝負になるかどうかだが、土曜阪神芝を見る限り前が止まらない馬場コンディション。メイショウタバルが積極的に行く可能性が高く、しかも後続に脚を使わせてくるはず。ならば番手に構えるであろう同馬の持久力が活きる。芝2200mは4戦し2勝2着1回3着1回。道悪も歓迎のクチであり、適条件で一発の可能性ありと見た。
