保護犬がわが家に来て約10年、初めての長袖服に大暴れ。「よかれと思って買ったのに…」
イラストレーターの岩沢さんは、シェルターに引き取られた保護犬だった柴犬系の雑種犬ふうちゃんとオットの3人暮らし。初めて保護犬と暮らす驚きを漫画でつづります。今回は、「ふうちゃんのおでき」についてです。
おできができてしまいました…

ふうちゃんの気持ちを配慮した結果…

けがや手術のあとをなめないようにつける「エリザベスカラー」。ふうちゃんも過去に何度か使いましたが、首のまわりにこれがついているのは「じゃまだろうなあ…」と思っていました。そこで今回は、患部を隠せる長袖の服を用意。ふうちゃん初めての長袖服です。

すんなり着てくれて、最初のうちは静かにしていましたが、1時間も経つ頃には壁や床に体をこすりつけて大暴れ。

どうやら袖があるのに慣れず、違和感があったみたいです。脱がせて、代わりにエリザベスカラーを装着しました。

エリザベスカラーだったらまったく平気! というわけでもなさそうなんですが(つけるときに、ふっと顔をそむけます)、長袖服を着たときよりも落ちついて過ごせています。服の方がラクだというわんこもいるでしょうし、犬それぞれなんでしょうね。

しかし…せっかく買ったこの服、どうしよう。これまでにも買ってきたけれど、ふうちゃんが着なかった服、遊ばなかったオモチャ、食べなかったフード…などなどが脳裏をよぎりました。
まぁ、これで思い出もできましたし、いつか使えるかもしれないという淡い期待とともに取っておきます。
