スーパーマーケットとホームセンターの経営を手掛けていたエヌ・ワイ(福岡)が特別清算
(株) エヌ・ワイ(資本金5000万円、福岡県北九州市門司区柳町1-8-30、代表清算人嶋田正哉氏)は、2月5日に福岡地裁小倉支部より特別清算開始命令を受けた。
当社は、1983年(昭和58年)9月に設立された地場老舗スーパーマーケット。旧株式会社とみやまの店舗のメンテナンスおよび保安業務を目的として設立。北九州市内及び福岡市内と一部山口県内に展開。食品スーパー8店舗、園芸館1店舗(本店含む)、生鮮食品、酒類、グロッサリーを主力食品とするスーパーマーケットとホームセンターの経営を行い、2013年6月期には年売上高約65億1700万円を計上していた。
しかし、近年は同業のスーパーマーケットに加え、ドラッグストアやディスカウントストアとの競争が激化したことに加え、新規出店による固定費負担の増加が収益の圧迫要因となっていた。さらに、2016年8月に出店したニューヨークストア大橋店が不採算のため、2020年6月に閉鎖(ニューヨークストア大橋店の土地、建物を売却)、2021年6月期に大幅な特別損失を計上したことで、財務面の悪化を招いた。その後は、新規出店を控えることで経費を抑制していたものの、2024年9月23日までに全店舗を閉鎖し、事業停止。2024年11月20日に現商号へ変更し、同日開催の株主総会の決議により解散していた。
負債は約30億円が見込まれるが、今後変動する可能性がある。
当社は、1983年(昭和58年)9月に設立された地場老舗スーパーマーケット。旧株式会社とみやまの店舗のメンテナンスおよび保安業務を目的として設立。北九州市内及び福岡市内と一部山口県内に展開。食品スーパー8店舗、園芸館1店舗(本店含む)、生鮮食品、酒類、グロッサリーを主力食品とするスーパーマーケットとホームセンターの経営を行い、2013年6月期には年売上高約65億1700万円を計上していた。
負債は約30億円が見込まれるが、今後変動する可能性がある。
