意外と地味?K-POPグループのリアルな日常、“デビュー6カ月”Candy Shopの宿舎や練習室が公開
今年3月にデビューしたばかりのガールズグループCandy Shop(キャンディーショップ)の日常が公開された。
【写真】Candy Shop、デビュー2カ月で日本人メンバーが離脱
10月27日、Candy ShopのYouTubeチャンネルではメンバーたちのリアルな日常が公開。メンバーは練習室での個別トレーニングやショート動画を撮影するなど、忙しく活動している。
個人練習を終えたあとは、リーダーのソラム主導の下、みんなで軍イベントの練習に邁進した。メンバーたちは互いに確認しあいながら、完成度の高いパフォーマンスを披露しようと尽力していた。
夢見たデビューにときめいた彼女たちだったが、その反面、不安も伴ったという。サランは、「私はステージに立った時、幸せだ。大変だけど一度も辞めたいとは思わなかった」とし、スイは「見えないところでもっと頑張らないと」と口にした。
所属事務所代表でプロデューサーのBrave Brothersは、Candy Shopに惜しみない応援を伝えている。「本当に熟慮してメンバーを選んだ。まじめで人柄もよく、熱心に頑張る。K-POPの責任を負おえる可能性を持った子たちだ。たくさん応援してほしい」と格別な愛情をあらわした。
Candy Shop、そしてBrave Brothersの率直な姿にファンも反応。「見えないところで多くの努力をしていることがわかった」「インタビューを見ていると思慮深く、エネルギーにあふれている」「練習したり考える姿を見て、まだ幼いが素敵だと思った」「メンバー全員が明るくて輝いている」などのコメントが寄せられた。特に、メンバー別ビジュアル、ワークエシックに対する高評価が主だった。
(記事提供=OSEN)