星野真里が初恋を語る、新ドラマ『きみの継ぐ香りは』記者会見に加藤ローサとW主演で登場
俳優の星野真里と加藤ローサが20日、東京都内で行われたTOKYO MXの新ドラマ『きみの継ぐ香りは』の記者会見に登場した。
このドラマは11月8日(金)よる9時25分からTOKYO MXでスタート。原作は小川まるに氏の人気漫画で、星野が演じる主人公・桜の息子の恋人が、加藤演じる桜の初恋相手・萌音の娘だったという偶然の設定が特徴。金木犀の香りが物語の重要なキーとなり、親子二世代にわたる初恋と家族愛をテーマにしたヒューマンドラマとなっている。
記者会見では、星野が自身の初恋について語った。「中学生のときです。サッカー部で、スポーツが得意な男の子でした」と懐かしそうに思い出を語った。「好きになって告白したのですが、断られて。それでも諦めきれずにトライして、3年間ずっと好きでしたが、何度も振られ続けた」と、当時の想いを振り返った。
さらに、「あのときは、どうしても目で追ってしまうし、考えてしまい、他の人が目に入らない。色んな気持ちを経験させてくれた恋でした」と振り返り、「実ることはなかったものの、大切な思い出です」と話し、会場が温かい雰囲気に包まれた。
このドラマは、初回放送1週間前の11月1日(金)よる9時25分から事前番組も放送が決定した。星野と加藤のインタビューをはじめ、共演者の武田航平、今井柊斗、滝澤エリカらメインキャストの貴重なコメントも放送されるとのこと。
■関連リンク
『きみの継ぐ香りは』…公式WEBサイト
このドラマは11月8日(金)よる9時25分からTOKYO MXでスタート。原作は小川まるに氏の人気漫画で、星野が演じる主人公・桜の息子の恋人が、加藤演じる桜の初恋相手・萌音の娘だったという偶然の設定が特徴。金木犀の香りが物語の重要なキーとなり、親子二世代にわたる初恋と家族愛をテーマにしたヒューマンドラマとなっている。
記者会見では、星野が自身の初恋について語った。「中学生のときです。サッカー部で、スポーツが得意な男の子でした」と懐かしそうに思い出を語った。「好きになって告白したのですが、断られて。それでも諦めきれずにトライして、3年間ずっと好きでしたが、何度も振られ続けた」と、当時の想いを振り返った。
さらに、「あのときは、どうしても目で追ってしまうし、考えてしまい、他の人が目に入らない。色んな気持ちを経験させてくれた恋でした」と振り返り、「実ることはなかったものの、大切な思い出です」と話し、会場が温かい雰囲気に包まれた。
このドラマは、初回放送1週間前の11月1日(金)よる9時25分から事前番組も放送が決定した。星野と加藤のインタビューをはじめ、共演者の武田航平、今井柊斗、滝澤エリカらメインキャストの貴重なコメントも放送されるとのこと。
▲ (左から)星野真里、加藤ローサ
▲ ドラマ『きみの継ぐ香りは』PR映像
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