『おむすび』出演の兒玉遥、大胆グラビア披露 引き締まったボディに「スレンダー美人」「ヒップライン綺麗」
兒玉遥が自身のYouTubeチャンネルに「兒玉遥『週刊現代』グラビア撮影メイキングムービー」を更新。10月11日発売の『週刊現代』（講談社）での2年ぶりの水着グラビア撮影に密着した動画を、児玉自身のツッコミ解説付きで公開している。
参考：王林、青森の大自然で美ボディ際立つタンクトップグラビア 「妖精のようだ」「ボディーラインが綺麗」
2019年にHKT48を卒業し、現在放送中のNHK連続テレビ小説『おむすび』の川合紗香役など、女優を中心に活躍をしている兒玉。「今日はですね、『週刊現代』のグラビアを撮っています。それでは最後までぜひ見てください。スタート！」と挨拶し、まず水色ワンピースを羽織った白の下着姿から撮影がスタート。写真集『 Stay 25 』（2022年）でも担当したカメラマン（LUCKMAN）による撮影で、「“女子アナの休日（仮）”と、そんな設定で撮影しておりました」と解説。スイートルームのソファに横たわり、ヒップが際立つポーズを取るなど撮影シーンが続く。
2着目は屋外のジャグジーやベランダでの撮影。バックショットについて、「このポーズはお尻を鍛えた甲斐がありますね」と笑顔で語る。シャワーを浴びるシーンでは「グラビアの定番ですよね。シャワーさえあればとりあえず水を浴びようっていう、そういう展開であります」と冷静に解説した。
いくつか衣装を変え、紫のニットを着て撮影。「いいですねー、青空とお尻でしょうか（笑）……なんでしょうかそれは？」と自身にツッコむ兒玉。バスルームでの撮影を終えたところで、無事に撮影が終了。「どうでしょうか？ どんな感想なのか、みんなの反響がとても楽しみです」と笑顔で呼びかけた。
コメント欄では「はるっぴすっごくスタイルいいな」「腰からヒップ、太もものラインがとてもキレイだったよ」と美ボディに絶賛のコメントが相次いでいる。
（文＝本 手）
