「トナラー」に岡田結実「嫌な違和感がありました」柏木由紀も同調、対処しても「入ってきます」
タレント岡田結実（24）が15日放送の、日本テレビ系「上田と女がDEEPに吠える夜」（火曜午後11時59分）に出演。電車での“嫌な違和感”を語った。
この日は時代ごとにその世相を反映した生態を持つ「新人種」についてトーク。空いているのにあえて隣に座る「トナラー」についての嫌な思い出を明かした。
岡田は「高校生の時に、スカスカの新宿からの始発に乗ったのに、誰も座っていない電車でなんで隣に座ってくるんだろうってすごく嫌でした」と告白。隣に座っていたのは男性だったといい「女性の隣が良いかはわからないですけど、端っこも空いているのに、座ってきて平然と携帯をいじったりするから、なんでなんだろうと嫌な違和感がありました」と話した。
これには、元AKB48の柏木由紀（33）も「トナラー」に遭遇したと報告。「女性、空席、女性、反対側は男性、空席、男性だった時に、新たに男性が電車に乗ってきた時に、わざわざ見て、女性側に座ってくる人が本当に多い」という。
柏木は自分なりの対処法として「膝に乗せた手を横に開けて座らせない」を推奨したが、「（それでも）入ってきます」と笑った。
