車椅子の医師をサポートする“介助犬”。病院でも大人気&患者の病を治す原動力にも
ありとあらゆる“ネコいぬ情報”をワイドショー形式で紹介する情報バラエティ『ネコいぬワイドショー』(BS朝日)。
10月11日(金)放送の同番組では、「喋りすぎ王スカウトキャラバン」や「車椅子の医師と患者を支える介助犬」などを紹介する。
【映像】うらやましいほど仲良しな“ネコいぬコンビ”!「番組史上、一番微笑ましい賞レース」
今回は、田村亮(ロンドンブーツ1号2号)が“いぬコメンテーター”として初登場。
トイプードルを2匹飼っている亮。普段は仲良くしている2匹だが、年に一度ほど亮の見ていないところで本気で噛んでしまうのだそう。
あるところを見ればどちらが噛んだのか形跡がわかるのだとか。それはいったい…。
◆第7回喋りすぎ王スカウトキャラバン
©まっちゃんねる〜犬との暮らし/Bitstarさんのtiktokより
まるで人間のように言葉を喋るネコいぬたちを発掘し、未来の喋りすぎ王を探す企画の第7弾を開催。
毎回喋っているか疑惑の爆笑ワードが飛び出す本コーナーだが、はたして審査員から喋っている認定はでるのか?
今回は4匹のネコいぬが出場し、熱いお喋り(?)を披露。本選出場権を獲得したネコいぬが発した衝撃のワードとは?
◆車椅子の医師と患者を支える介助犬
“介助犬”とは盲導犬などと同じ補助犬の一種だが、まだ全国で60頭ほどと少ない。
今回、大阪の車椅子の医師とその生活をサポートする介助犬の活動に密着した。
難病で気を落としていた医師のもとへやって来たのが、介助犬・ジュリエット。彼女がいることで医師の生活はどう変わったのか。
また医師が務める病院でも大人気で、その行動が患者の病を治す原動力になっていることから、新たな活動もはじめるのであった…。