『アメトーーク!』にMC蛍原が長年憧れる芸人たちが登場!麒麟・川島も憧れが止まらない
10月10日(木)の『アメトーーク!』では、「仕事部屋を持ってる芸人」が放送される。
【映像】『アメトーーク!』大躍進中の若手芸人のプレゼンに…“ご意見番”からまさかの猛クレーム!
番組にはバカリズム、塙宣之(ナイツ)、石田明(NON STYLE)、カンニング竹山、くっきー!(野性爆弾)、ハリウッドザコシショウら、蛍原徹憧れの「仕事部屋を持ってる芸人」たちが大集結。自宅とは別にある仕事部屋の映像をたっぷり公開する。
「仕事部屋がめちゃくちゃ欲しい」と熱望する蛍原&川島明(麒麟)は、芸人たちに気になることを質問攻めに。
円満に部屋を借りるため、家族への説得材料を見つけようとするのだが…。
まずは、芸人たちの“マイ仕事部屋”の映像と間取り、どのくらいのペースで仕事部屋に行くのかなど、知られざる1日のスケジュールを大公開。
自宅と同じマンションの下の階に仕事部屋があるバカリズムは、漫画ぎっしりの本棚やゲームコーナー、「30個くらい賞をもらった」という作業スペースを披露する。
また、「YouTubeを撮ったりもするので、ご近所さんにもちゃんと挨拶した」という塙は、すっかり仲良しになった住人たちとのエピソードや、妻も喜んでいるという仕事部屋の存在意義について熱弁を振るう。すると、「妻へのプレゼン要素になる!」と蛍原も前のめりに。
一方、番組の企画で借りた石田の部屋について、川島は「めっちゃオシャレですよ!」と太鼓判。
さらに、大阪にも仕事部屋があるという石田が、後輩に貸してあげたり、事務所のスタッフが作業できるスペースを作ったりしていると知り、「趣味の競馬スペースとゴルフスペースを別に作りたい」と熱く語っていた蛍原が「なんか恥ずかしくなってきた」と思わず苦笑するひと幕も。
ほか、事務所として活用している竹山の部屋、一軒家の地下にスタジオを作ったザコシ、音楽制作やバイク用のガレージなど趣味を生かしたくっきー!の部屋など、それぞれの個性が際立つ仕事部屋をはじめ、こだわりの家具、自慢のアイテムなどに、蛍原と川島の憧れが止まらない。
また、いいことばかりではないはずということで、“デメリット”についても直撃。すると、実際に借りてみないとわからない細かい懸念事項もチラホラ出てきて…。
さらに、長年「仕事部屋が欲しい」と言い続けているもののいまだ実現していない蛍原のために、番組が見つけたオススメの物件を紹介。すると、蛍原のテンションが急上昇する。