昭和・平成・令和の“最強サビ名曲”第1位が今夜決定！懐かしの名曲も続々ランクイン

本日10月9日（水）、『EIGHT-JAM』ゴールデン3時間スペシャルが放送される。

【映像】プロが厳選するスゴイ曲！King Gnu・常田大希が“救われた”映画主題歌「音楽の存在意義を感じた」

MCのSUPER EIGHT、支配人・古田新太とともにスタジオメンバーもハイテンションで大合唱。「昭和・平成・令和50年分総決算！音楽のプロが選んだ最強サビ名曲ベスト100」が開催される。

◆プロ52名が本気で選ぶ“最強サビ名曲”

今回のゴールデンスペシャルでは、スタジオゲストでもあるヒャダインを筆頭に、ゴスペラーズ、小渕健太郎（コブクロ）、仲宗根泉（HY）、秦基博など一流アーティストに加え、北村匠海（DISH//）、yama、渋谷龍太（SUPER BEAVER）など令和に大活躍中の若手アーティストといった、超売れっ子の音楽のプロ52名が“サビがスゴいJ-POPの名曲”をガチ厳選。

2000年より前、そして2000年以降の2ブロックでそれぞれ、総合ランキング・ベスト50を発表していく。

世の中にはサビ名曲がごまんとあふれているが、今回は独自視点で音楽をひも解き続ける『EIGHT-JAM』ならではのランキング結果に。

選者はいずれも耳の肥えたプロだけに、プロ目線の意外な選曲もランクイン。さらに、錚々たるプロたちもひれ伏した“ベスト50に4曲もランクインするバンド”が登場することに。

プロお墨付きの納得の王道曲はもちろん、プロならではの選曲もひしめき合う正真正銘・最強のサビ名曲ランキングで、堂々と第1位に輝く曲とは一体？

◆“選曲理由”もたっぷり紹介！

もちろん、今回も『EIGHT-JAM』名物である“音楽のプロたちによる目からウロコの解説”は健在。ランキング結果だけでなく、味わい深さがさらに増すプロたちの選曲理由もたっぷり紹介する。

そんななか、昭和歌謡ブームの今、押さえておきたい音楽的ポイントも目白押し。「サビ前のブレイク＆サビ頭のキメがポイント」や「最高潮のサビでの下降メロディーが、一度聴いたら二度と忘れられないパワーを放つ」など…。

1980年代に彗星のごとく現れ、今なお人々の心に強烈なインパクトを与え続ける昭和の二大女性アイドル――松田聖子＆中森明菜がそれぞれ歌い上げたサビのスゴさも、プロたちが解明。

はたして、プロたちが脱帽した2人のサビの魅力とは？

◆ゲストにゆかりのある名曲も

スタジオゲストにヒャダイン、あの、道枝駿佑（なにわ男子）、そして川田裕美、高橋茂雄（サバンナ）を迎えておくる「昭和・平成・令和50年分総決算！音楽のプロが選んだ最強サビ名曲ベスト100」。今回は若者代表＝あの＆道枝にゆかりのある昭和・平成の名曲もランクインする。

あのが「お母さんの結婚式の映像を見せてもらったときに、歌われていた」という曲、道枝が「小さい頃から聴いていて、カラオケでもよく歌っていた」という曲とは一体？