観光客でにぎわう世界遺産「北京中軸線」
5日、天壇公園の祈年殿を見学する観光客。（北京＝新華社記者/鞠煥宗）
【新華社北京10月9日】中国北京市の中心部を南北に貫く中軸線は国慶節連休期間（1〜7日）中、点在する史跡を訪れて独特な文化的魅力を味わう国内外の観光客でにぎわった。
5日、北京の鐘楼を見学する観光客。（北京＝新華社記者/鞠煥宗）
北京中軸線は今年7月に「北京中軸線−中国の首都の理想的秩序を示す建築物群」として国連教育科学文化機関（ユネスコ）の世界遺産に登録された。
5日、多くの観光客が訪れた天壇公園。（北京＝新華社記者/鞠煥宗）
5日、故宮博物院の神武門を後にする観光客。（北京＝新華社記者/鞠煥宗）
5日、北京の什刹海を訪れた観光客。（北京＝新華社記者/鞠煥宗）
5日、北京の永定門公園にある中軸線南側道路遺構を見学する観光客。（北京＝新華社記者/鞠煥宗）
5日、北京の景山公園から風景を楽しむ観光客。（北京＝新華社記者/鞠煥宗）
7日、北京前門の歩行者天国を散策する観光客。（北京＝新華社記者/李欣）
7日、北京前門の歩行者天国を散策する観光客。（北京＝新華社記者/李欣）
7日、北京前門の歩行者天国を散策する観光客。（北京＝新華社記者/李欣）
5日、北京の鐘楼を見学する観光客。（北京＝新華社記者/鞠煥宗）
5日、天壇公園を見学する観光客。（北京＝新華社記者/鞠煥宗）
5日、北京の鐘鼓楼文化広場。（北京＝新華社記者/鞠煥宗）
5日、北京の鐘楼を見学する観光客。（北京＝新華社記者/鞠煥宗）
