横澤夏子流、夫婦の家事分担ルール!斬新なアイデアに藤本美貴も感心「めっちゃいい!」

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MCの藤本美貴&横澤夏子、そしてゲストママたちが“ママの本音”を語り合うバラエティ『夫が寝たあとに』。

9月21日(土)に放送された同番組では、横澤が夫婦の家事分担ルールについて語る場面があった。

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今回は、2児の男の子のママ・高橋ユウがゲストとして登場。元K-1ファイターで夫の卜部弘嵩がワンオペ育児に挑む様子を覗き見した。

幼い息子2人の世話をしながら、洗濯たたみなどの家事などもこなした卜部。

そんな夫に、高橋は「がんばってくれていた」と絶賛。さらに、卜部が息子2人に丁寧に向き合う姿にも感動する。

一方、高橋からMC2人に「(夫は)洗濯物とかたたんでくれます?」と質問が。

これに横澤は「うちの夫は朝洗濯たたみをしないと起きてこれない」と答えると、スタジオでは驚きの声があがる。

横澤家では、洗濯は夫の担当だそう。夫は夜に洗濯をし、朝に洗濯物をたたみ、子どもの保育園の準備まで済ませてからリビングに来ると明かすと、藤本は「めちゃめちゃやってるパパ!」とべた褒めする。

横澤いわく、夫婦それぞれの家事の“イヤ度”を1〜10で点数化して分担したとのこと。洗濯たたみは横澤が8点だったのに対し、夫は1点だったため、夫の担当になったと話す。

横澤流の家事分担のルールが明らかになり、高橋&藤本は「おもしろいシステム!」「めっちゃいい!」と舌を巻く。

さらに、「子どもへの注意の仕方」についてもトークを展開。

藤本は「テーブルは“のぼらなーい”」といったように、「コール&レスポンス」を使って自分の気持ちを子どもたちに伝えるというテクニックを伝授。これを聞いた高橋は「ママが嫌がっているのを伝えるのがいい」と感心していた。