どちらも超一流にして超イケメン。篠崎元志選手・篠崎仁志選手は、兄弟での獲得賞金額が18億円を超える大人気ボートレーサーだ。9月18日に放送された特番「ヤングダービー開幕SP YOUNG TAG BATTLE」では、そんな篠崎兄弟にまつわるクイズを出題。その答えにスタジオがほっこりする場面があった。

【映像】篠崎兄弟の秘密にスタジオ「めっちゃほのぼの」

 当番組はぱーてぃーちゃんの3人が司会を務め、ABEMAアナウンサーの西澤由夏が進行アシスタントを担当。番組終盤ではクイズコーナーが実施され、その問題の1つが「仁志選手は、二人で〇〇する時は元志選手のことを〇〇と呼ぶ」といったものだった。これに、若手お笑いコンビ・金魚番長の2人は「アミーゴする時は修二と呼ぶ」と大喜利回答。みりちゃむとたけうちほのかの“次世代バラエティタッグ”は「二人で食事する時は財布と呼ぶ」と答え、「お二人は港区とかで遊んでいるんですか?発想が港区寄りなんで」などとツッコミが入った。

 結局、正解者はなく、気になる正解は「二人でお酒を飲む時は『お兄ちゃん』と呼ぶ」。レース場では「元志選手」「仁志選手」と呼び合っているそうで、この意外な一面にスタジオが「えー、何これ!?」と驚くと、ぱーてぃーちゃんのすがちゃん最高No.1は「めっちゃほのぼのする」と呟いた。
(ABEMA/BOATRACEチャンネルより)