R-1ファイナリストの人気若手芸人が大胆イメチェン!わずか10分で“市原隼人風”に大変身
アンタッチャブルとサンドウィッチマンがMCを務める『証言者バラエティ アンタウォッチマン!』。
9月10日(火)に放送された同番組では、気になる職業の人に質問をぶつける企画「アンタ気になるマン」を開催。今回はアンタッチャブルの山崎弘也が「低価格ヘアカット店」で働く人を取材し、後輩の人気若手芸人が実際にヘアカットを体験した。
【映像】R-1ファイナリストの人気若手芸人が大胆イメチェン!わずか10分で“市原隼人風”に大変身
今回山崎が訪問したのは、低価格ヘアカット店の最大手として知られる「QB HOUSE」の青山オーバル店。
“どうしても髪が切りたい”人物として、山崎の所属事務所の後輩であり、R-1ファイナリストのトンツカタン・お抹茶が登場し、勤務歴12年のスタイリスト・清水さんがカットを担当することになった。
どんな髪型にしたいのか聞かれたお抹茶は、「心機一転と言いますか、爽やかにしたいので、今の市原隼人さんみたいな髪型にしてほしい」とリクエスト。
センター分けのヘアスタイルだったお抹茶だが、半分以上カットしてショートで髪の毛を立たせる大胆イメチェンに挑戦することに。
お抹茶は「いっちゃってください!」と覚悟を決めていた。
時短カットのスゴ技を駆使しつつ、約10分後、お抹茶のヘアスタイルは大変身。爽やかなベリーショートヘアにイメージチェンジを遂げた。
ヘアカットを終えてハイテンションになったお抹茶は、鏡で自身の髪型を確認しつつ「かっこいい」と満足げな様子を見せていた。