着心地はパジャマで見た目はビジネススーツ！とうもろこし由来の素材を使った「Botanicaltechシルキースーツ 」
こちらは「かいサポ（お買いものサポーターチーム）」が編集・執筆した記事です。
朝から晩まで着用するスーツ、窮屈で蒸れやすいものだとストレスの種になりがちです。仕事のパフォーマンスを高めるためにも、長時間でも快適に着られるタイプがおすすめ。
machi-yaにてプロジェクトを展開中のALLEST「Botanicaltechシルキースーツ 」は、ビジネスパーソンにうってつけです。
シルキーな肌触りと360°ストレッチで、これまでにない心地よさを提供してくれるこちらのスーツは、とうもろこし由来の素材を採用した環境にも優しい逸品となっています。究極の着心地の秘密、まとめて紐解いていこうと思います。
着心地はパジャマなのに見た目はビジネススーツ
戦闘着にも例えられるスーツ、多少着心地が悪くて当たり前との先入観がどこかにありませんか。たしかにビシッと整った見た目と、パジャマのような着心地は、直感的には両立しないように思えます。
こうした常識を覆えすのが、進化したシルキータッチが特長の「Botanicaltechシルキースーツ 」なんです。
長時間着ても窮屈さを感じさせないその秘密は、とろっとソフトな触れ心地を備え、360°全方向にストレッチする特殊な生地「Botanicaltech®シルキー」にあります。
自由でしなやかな動きを実現しつつ見た目は完全にビジネススーツそのものなので、商談で走り回るときにも、重要なプレゼンテーションを成功に導きたいときも卒なく対応できそう。
手間をかけずに清潔感をキープ
着心地重視の衣類にありがちなのが、着ているうちによれてしまうとの問題。その点「Botanicaltechシルキースーツ 」では、見た目の清潔感をキープできる嬉しい特長が備わっています。
それは、なでるだけでシワが消えるというもの。出張時に折り畳んで持ち運んでも、簡単に美しい見た目が復活するので、アイロンをかける時間ももったいないというビジネスパーソンにニーズにマッチします。
さらには、暑い中での移動で汗をかいても心配無用。速乾性と通気性に優れた素材が、汗や体温を籠らせません。自宅の洗濯機でも洗えて、清潔感だけじゃなく実際に清潔な状態で着られるのも重宝。ほんとに手間のかからないスーツなんです。
メイン素材はとうもろこし由来
見た目と着心地、実用性は完璧。でもそれだけじゃないのが「Botanicaltechシルキースーツ 」のさらに先進的な点になります。このスーツ、実は地球にもやさしい素材で作られているんです。
メインの素材はとうもろこし由来、ボタンは天然貝を使用し、一部の袋には生分解性プラスチックを採用していて、着るだけで環境に配慮できる構成。これからは、デザイン性、機能性を犠牲にしなくてもエコでいられることを身をもって示してみてください。
まさに現代の理想ともいえるビジネススーツ。前作同様のブラックに加え、新たにグレーのタイプも登場し選択肢が増えました。シルエットや細部への工夫など、「Botanicaltechシルキースーツ 」についてより詳しい内容が、以下からご覧いただけます。
＞＞知力と体力を駆使するビジネスマンへ！進化した着心地の究極快適サステナブルスーツ！
Image: TRANCEPARENT
Source: machi-ya
