小倉智昭、度重なる“がん”で2年前には生死をさまよう。闘病しながら妻との別居を選んだ理由

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9月4日(水)の『徹子の部屋』に、小倉智昭が登場する。

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2016年に膀胱がんに、2021年には肺に転移し治療を行っていた小倉。

昨年末、新たに腎盂がんが見つかり左腎臓を全摘出した。

半年以上経った現在はかなり回復し、電車やバスで出かけることもあるという。

2年前、肺がん治療中には体調が急激に悪化し緊急入院。

生死の境をさまよい、三途の川のほとりで亡き父と会話を交わしたこともあったと明かす。

そんななか、昨年の秋から妻と別居し一人暮らしをしている。

きっかけは膨大に集めた、小倉の“趣味のコレクション”。病と闘いながら一人暮らしを選んだ理由とは?

現在の自宅の様子や、暮らしぶりを紹介する。