楠田枝里子、70歳を迎えたときは感慨深い気持ちに。夢は2061年の“ハレー彗星の観測”
9月2日(月)の『徹子の部屋』に、楠田枝里子が登場する。
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いつも華やかで個性的な衣装が印象的な楠田は、18年ぶりの登場。
今まで一度も年齢を意識したことはなかったが、70歳を迎えたときに感慨深い気持ちになったそう。
大学でイタリア語の勉強をしたいという目標や、2061年のハレー彗星の観測をしたいという夢を語る。
子どもの頃から、空を眺めるのが好きな少女だった楠田。父の影響で絵が好きになり、母は絵本を与えてくれたという。
大学進学のため伊勢から上京したとき、弟はまだ小学生だった。弟は心優しく真面目で、後に多くの人々の命を救う医者になったそう。
また、4年前に旅立った愛猫マフィンとの“運命的な出会い”についても振り返る。