手書きを瞬時にアプリ連携！ 検索性や保存性に優れたスマート文具「DIGIPEN3.0」
こちらは｢かいサポ（お買いものサポーターチーム）｣が編集・執筆した記事です。
タブレットやスマートペンの性能も年々向上していますが、紙とペンによるアナログメモが好きな人も多いでしょう。ただデータの保存性や検索性などはデジタルに軍配が上がります。
ということで今回は、手書きとデータを上手くハイブリッドできるガジェット文具「DIGIPEN 3.0」をご紹介。専用ノートとペンで書いた内容が瞬時にアプリ保存できるんですよ！
おトクな先行セールが終了間近でしたので、ぜひこの機会をお見逃しなく！
手書きをリアルタイムでアプリ保存
「DIGIPEN3.0」は専用ノートとデジタルペンの組み合わせで手書きをそのままデータ化できるスマート文具。
スマホやタブレットのアプリに連携すればリアルタイムに反映。細かな使い心地は実際に使ってみないとわかりませんが、動画を見るかぎりタイムラグも少なく描画精度も高そうですね。
アプリ側では色変更やハイライト、文字の太さ調整も可能。見やすいノート作りもペン1本でできるのはいいかも！
ノートを消費せずに書ける
「DIGIPEN 3.0」には紙製ノートに加えてデジタルパッドも付属するので、
紙ノートを消費せずにデジタル描画だけも可能に。単色仕様なのでデジタルパッド上では凝った表現はできませんが、ちょっとしたメモやラフスケッチには便利かも。
画面にはショートカットも備わっているため、太さ変更などはスムーズにできそうですね。なおデジタルパッドには保存機能は備わっていないので、保存が必要な場合はアプリ連携を忘れずに。
ペンだけでも記録可能
専用ペンはアプリ未連携時でも描画データの記録が可能。おおよそノート1000ページ分が保存でき、単体記録した内容はアプリ連携時にデータ転送する仕組み。
すぐに使いたい場合でも助かりますね。
ペンは2時間でフル充電でき、最大約8時間の連続使用が可能。仕事などで少しずつ使うのであれば1日は使えそうですが、試験勉強などで長時間使う場合は休憩時に充電が必要になりそうです。
OCRで画像からも記録OK
精度の高いOCR機能もアプリ側の便利機能として搭載されています。
参考文献や友人に借りたノートなども手軽に取り込めるので、勉強や資料整理にも役立ちますね！
気になった人はぜひチェックしてみてください。
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Source: CoSTORY PreOrder
