三宅健、妖艶女子が“ハジメテ”で見せた大胆行動に「こねくり回しすぎ」と動揺
山里亮太(南海キャンディーズ)と鈴木愛理のコンビが、“あざとさ”をテーマに語り合う『あざとくて何が悪いの?』。
8月22日(木)に放送された同番組では、三宅健が2年半ぶりに登場。“あざと女子”が初めてのデートでとった“大胆すぎる行動”に戸惑った。
【映像】あざと女子が初デートで“粘度高め”のとんでもない行動!? 驚愕の再現VTR
三宅は最近“キュン”を感じていないと語り、番組では“至極のキュンシーン”で彼にときめきを取り戻してもらうことに。
最初に紹介されたのは、女性がデートの約束を決めるときにとったあざいといボディタッチのシーンだ。
気になる男性・タカシと初めてのデートに臨んだアヤカ。
タカシと意気投合したアヤカは、「じゃあさ、今度は2人でご飯食べに行こうよ!」と積極的に誘う。
タカシが「いいね、行こう」と返すと、アヤカは彼の手をとり「和食、洋食、中華、イタリアン、焼肉どれがいい?」と言いながら指を1つずつ折りたたんでいった。
男性の指を巧みに使って予定を決めるアヤカのあまりにも大胆なボディタッチに、スタジオからはどよめきが。
山里が「これくらったらどう三宅君?」と質問すると、三宅は困惑した笑いを浮かべつつ、容赦なくBADボタンをプッシュ。「あざとすぎるな…」「こねくり回しすぎじゃない?」とツッコむ。
さらに鈴木も「ちょっと粘度が高いですよね」と同意していた。