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千鳥がMCを務めるバラエティ『チャンスの時間』(ABEMA SPECIALチャンネル)。

8月18日(日)は、きしたかののチャレンジ企画「きしたかのブレイクへの道 高野よ 美しくなれ」が放送された。

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これまでも番組でさまざまチャレンジをしてきたきしたかの・高野正成が、ブレイクするために必要な清潔感を身につけるため、“一芸”と“美しさ”の両方を手に入れられるポールダンスに挑戦した。

1カ月の練習期間で高野が挑むのは全体重を足で支え、上半身を倒して逆さまになる技“レイバック”だ。

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ポールダンサー・RIERICAを先生に迎えた特訓では、筋力のなさやポールとの摩擦の痛みに苦戦しながらも飲み込みの早さを発揮した高野。本番まで3週間を切ったところで最終目標である“レイバック”の練習が始まる。

逆さまになった状態から起き上がるために必要な腹筋を鍛えるため、自宅やロケ先でも腹筋トレーニングに励んだ高野は、RIERICAの補助があったものの、練習開始から3週間で初めて“レイバック”に成功。順調に技を習得していく高野の姿に、本番への期待も高まった。

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そんななか、高野の相方・岸大将は高野に足りない“美しさ”の意識を高めるため、熊田曜子に特別講師を依頼し、美しく魅せるテクニックを学ぶことに。

「大好きな人に触れるような手つきでポールに触る」、「前歯2本を見せて官能的な表情をつくる」など、熊田から魅せ方のレクチャーを受けた高野。残った時間で技の指導も受けることになるが、熊田の厳しい指導に「痛え!」「離せ!」と声を荒げてしまう。

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そしてスタジオではチャレンジ本番を迎え、まずはどれくらい美しくなったのかを見せるためフリー演技を披露。

セクシーな衣装と表情で登場した高野は練習の成果を見せつけ、千鳥やスタジオゲストの村上佳菜子から「すごいやん」「綺麗!」と驚きの声が上がる。

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想像以上の実力にスタジオの期待も高まるなか、いよいよお題である“レイバック”に挑戦する高野。

千鳥の堪えきれない笑いが漏れるなか、高野はまさかの大失態を晒してしまう。

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衝撃の結末に、ノブは「なんやねんお前!全然できへんやん」と、大悟は「最近の失敗映像で一番おもろかった」と爆笑していた。

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