ドラマ『スカイキャッスル』豪華キャスト5人が揃って登場!アルピー平子の名司会で“茶話会”
優雅な佇まいとは裏腹に、燃えたぎる野心、猛烈な見栄とプライド、そして誰にも言えない秘密を抱えた美しきセレブ妻たちのドロ沼マウントバトルを描いているドラマ『スカイキャッスル』。
本作のメインキャストである主演・松下奈緒、木村文乃、比嘉愛未、高橋メアリージュン、小雪――ドラマ本編では現状、同じシーンで勢揃いすることのない豪華女性キャスト5人が緊急集合!
本日8月15日(木)から動画配信プラットフォーム「TELASA(テラサ)」にて、オリジナルコンテンツ『豪華キャスト勢ぞろい!「スカイキャッスル」(秘)茶話会』の独占配信がスタートした。
この『(秘)茶話会』では、バチバチ・ドロドロなマウントバトルを繰り広げるドラマ本編とは一転、普段は仲良しの5人が完全リラックス。
アフタヌーンティーを優雅に楽しみながら、自らが選んだスイーツ&セイボリーごとに設定された質問を軸に、ここでしか聞けない(秘)女子トークを展開する。
きらびやかなセレブの世界の表と裏を描く『スカイキャッスル』。
本日8月15日(木)から公開された『(秘)茶話会』#1では、冒頭から松下が「ドラマの撮影現場では『おはようございます』の代わりに、『ごきげんよう』という挨拶が日常です」と明かし、麗しく微笑んだかと思いきや、「余裕がある時は(笑)」と茶目っ気たっぷりに告白。アフタヌーンティートークの場を一気に和ませる。
そんななか、キャスト陣の本音トークも次々と炸裂。
“かなえたい希望”を聞かれた木村は「“どこでもドア”が欲しいです」と即答。「“どこでもドア”があったら、撮影の中空きでもダイビングに行って帰ってこられる」とアクティブな素顔をのぞかせる。
さらに5人は、“マウントに打ち勝つ方法”も激白。一同騒然…自慢話しかしない人に対する松下と高橋のわかりやすいリアクションとは一体。
また小雪からは、「お金の使い方は人生が問われる」との名言が。全員が大きくうなずいた奥深い話は必聴だ。
◆第1話に出演したアルピー平子が茶話会でも名司会!
そんな見どころ満載の『(秘)茶話会』を仕切るのは、アルコ&ピースの平子祐希。
“VIPのみが参加できる秘密の教育セミナー”の司会役で『スカイキャッスル』第1話に出演した平子が、この茶話会でも名司会ぶりを発揮する。
緩急自在な名司会・平子の参戦で、俄然盛り上がるトーク合戦。豪華女性キャスト陣との化学反応に注目だ。