ドラマ『スカイキャッスル』新章開幕!「私だって何をするかわからない」因縁のセレブ妻バトル激化
優雅な佇まいとは裏腹に、燃えたぎる野心、猛烈な見栄とプライド、そして誰にも言えない秘密を抱えた美しきセレブ妻たちのドロ沼マウントバトルを描くドラマ『スカイキャッスル』。
本日8月15日(木)、同ドラマの第4話が放送。過去最大級ともいうべき“驚天動地の新展開”を連発させる。
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第1話、前触れもなく自死する超エリートセレブ妻という悲劇の展開が衝撃の渦へと巻きこんだことが記憶に新しいなか、第4話では登場人物のうち誰かが再び悲劇に見舞われてしまう。
◆泉(木村文乃)、痛烈宣戦布告!
エリート医師の夫や受験生の子どもたちも巻き込み、日々マウントバトルが繰り広げられてきた高級住宅街・スカイキャッスル。
そんななか第4話では、妻の自死を機に崩壊した超エリート一家・冴島家の謎多き悲劇の真相を追い求め、それを小説にしようとする新住民・南沢泉(木村文乃)をめぐってセレブ妻たちの対立が高速激化。
「これ以上邪魔をすると、私だって何をするかわからないわよ」――小説化に断固反対する主人公・浅見紗英(松下奈緒)に対し、彼女の秘密の過去を知る泉が一歩も譲らぬ姿勢で宣戦布告する。
さらにそんな泉に、かつて冴島家とも契約していた謎多き敏腕受験コーディネーター・九条彩香(小雪)が接近。2人は初対面を果たすことに。しかも、九条の表情は企みに満ちていて…。
不気味な暗躍が止まらない九条が、ここへ来て泉にも近づく真の狙いとは何なのか?
一方、苦学生・山田未久(田牧そら)をめぐる状況も激変。
彼女は女手ひとつで自分を育ててくれた母・希美(映美くらら)が大切にしまっていた写真を発見するが、若かりし頃の母の隣には、すでに亡くなったと聞かされていた父と思われる人物の姿が! その顔を見た未久は、顔色を変えて…。
未久の父は今も生きている?――まさかの新事実が判明し、物語はかつてない局面に突入。怒涛の後半戦に向け大きなカギを握る第4話、一瞬たりとも目が離せない。