Snow Manメンバーが歌番組で衝撃行動!宮舘涼太も困惑「いつまで続けるの?」
蛙亭・イワクラと吉住が、現代社会の“心が疲れきった大人たち”にそっと寄り添うトークバラエティ『イワクラと吉住の番組』。
8月6日(火)に放送された同番組では、前週に引きつづきイワクラの推しメンである“舘様”ことSnow Man・宮舘涼太がゲスト出演。宮舘の持ち込み企画「宮舘Presents Snow Manクイズ」にイワクラと吉住が挑んだ。
後半戦は『ミュージックステーション』の映像問題からスタートした。
以前Snow Manが同番組に出演し、『HELLO HELLO』という楽曲を披露した際、メンバーの深澤辰哉がとあるパフォーマンスをしたそう。宮舘は「ネットですごく話題になった、そのパフォーマンスとはいったいなんでしょう?」と出題した。
Snow Manファンのイワクラは、「『これをよくしているな』というイメージが1個ある」と早くも心当たりがある様子。
一方、吉住も“ネットで話題になった”という言葉を聞いて、「私わかったかも」と何かを思いつく。
2人同時に解答を見てみると、「立ち尽くす」(吉住)「動かない」(イワクラ)と同じ答えだった。
これが見事正解! 深澤がしたパフォーマンスとは、まさかの“棒立ち”だった。
宮舘によると、このパフォーマンスはとある番組でバナナマンの日村勇紀が考案したものだそう。
「深澤が『どうやったら目立てますか?』って聞いたんですよね。そしたら(日村さんは)『動かないほうが目立つ』って」と誕生の経緯を明かした。
日村の思惑通り、踊っているメンバーの中でただひとり動かずにいる姿は「おもしろい」とネットで話題に。深澤はこれに味を占め、ほかの歌番組やライブでも“棒立ち”するようになったという。
宮舘は、「ずっと棒立ちで。日に日に時間も長くなって、『いつまで続けるの?』っていう感じ」とやや困惑気味だ。
一方、Snow Manファンのイワクラは、棒立ち中のなんともいえない「顔が最高」と、深澤のパフォーマンスに大ウケだった。