ガウルは「今回のツアーが始まる時もそうだったけれど、長い旅程で感じて学んだことが多い。ステージをどれほど本気でしなければならないのか、どうすれば私という人を見せることができるのかを知ることができた。階段を一つ飛び越えることができて、意味の大きい初のツアーだった。その過程を応援してくれたDIVEに心から感謝する。気持ちだけでも大きなエネルギーをもらっている。DIVEも大きな愛と力になっていることを知ってほしい。メンバー、スタッフの方々がいなかったら大変だったと思うけれど、皆がそばにいてくれたおかげでさらに成長することができた。それで、失敗するのではないかと緊張したり、怖がるよりは楽しもうと誓った。大きな幸せを与えてくれたDIVE、本当に愛している。これからもずっと一緒にいてほしい」と話した。

ウォニョンは「アンコール公演の中でも最後の今日が早く来てほしいと思いつつも、心のどこかでゆっくり来てほしいと思っていた。時間が経って、感想を言っていることが信じられない。私たちの曲と時間で埋め尽くされた空間でDIVEと一緒にいられたことに感謝している。これからDIVEと歩んでいく時間がとても大切になると思う。10ヶ月間、たくさんのステージに立ったけれど、今日が一番楽しかった。力をもらっていると心から感じた。私がDIVEの力になれたかはよく分からない。DIVEのおかげで幸せな日々を過ごす準備ができたので、とてもありがたく思う。たくさんの思い出をつくりたい」と語った。

ユジンは「最近、オーディションを受けたときの映像が公開された。あまりにも赤ちゃんのような顔で目を輝かせながら歌っているのを見て、あの時の私はこんなに大きな公演会場に立つことを想像できただろうかと思った。アンコール公演と大きなステージの準備に時間と労力を費やした。ありがたいことに、うまくやれているようで、自分でも誇らしい。本心が伝わったかどうかは分からないけれど、みんなで集まって楽しんだ祭りが終わると思うと寂しい。早く帰ってこられるよう努力する」と感想を伝えた。

イソは「DIVEのおかげで世界で一番幸せな日曜日を過ごした。DIVEでいっぱいの公演会場で、ライブをすることができて、夢のようだった。素敵なアイドルになってワールドツアーをしたいと思っていたけれど、信じられない。ステージに立って感じたのは、ステージにいる時が一番幸せな人になれるということだ。DIVEに本当に感謝している。時間が経つのが早すぎて寂しいけれど、私たちが会える日は、たくさんある。いつも私のそばにいてほしい」と語った。

最後にリズは「DIVEのペンライトを見ながら『ここは本当に私たちの世界なんだ』と感じた。私たちの世界だからもっと楽しめばいいと思って、幸せでありがたかった。欲も出たし、色々考えたけれど、どんな状況でも黙々とそばで応援してくれるDIVEに感謝する。DIVEによい姿を見せたいと思っているので、今後がもっと楽しみだ。これからも応援してほしい」と話した。

IVEは「SUMMER SONIC 2024」などグローバル音楽フェスティバルと、東京ドームでのアンコール公演などを通じて海外でも精力的に活動を続けていく予定だ。

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