Photo: 山科拓郎

こちらは「かいサポ(お買いものサポーターチーム)」が編集・執筆した記事です。

夜間のアウトドアや災害時には、灯りと電力の確保は必要不可欠。

スマホでは光量が足りないケースが多く、何よりバッテリー切れが心配です。やはり信頼できるLEDランタンが手元にあると、安心感がグッと高まります。

そこで今回ご紹介するのがmachi-yaでプロジェクトを実施中の「GX30 NEO」。最大900ルーメンの明るさと4400mAhのモバイルバッテリー機能を備え、ソーラー充電にも対応しているから非常に心強いはず…! 試用した感想、お届けします。

こんなに小さくても、超頑丈なんです!

Photo: 山科拓郎

「GX30 NEO」が手元に届いて、最初の感想は「とにかく小さい!」でした。ご覧の通りの手のひらサイズで、重さはわずか172g。iPhone 13とほぼ変わらないですね。ポケットに入れても邪魔にならず、持ち運びも簡単です。

Photo: 山科拓郎

コンパクトボディでも、素材に用いられたABS-PC(ポリカABS)のおかげで耐久性抜群。放り投げて地面に落下した程度では、びくともしないというから頼もしいですよね。

しかも、暴風雨にも負けないIPX6の防水性能まで備えているので、天候が変わりやすい場所でのキャンプにもしっかり対応してくれそう。見た目からは想像できないぐらい、タフな仕様ですね。

フックで吊り下げたり、三脚に取り付けたり

Photo: 山科拓郎

裏面にはソーラーパネルや、110°まで調整可能なハンガーフックを搭載。テントの天井や木の枝などに、さまざまな向きで吊り下げ可能です。

Photo: 山科拓郎

三脚にも取り付け可能なので、ちょっとした撮影の場面でも重宝しそう。

Photo: 山科拓郎

充電は、Type-Cケーブルでも行えて、バッテリー容量は4400mAh。モバイルバッテリーとして給電することも可能なので、ソーラー充電機能と相まって非常時には大活躍してくれそう。

昼間に太陽光で充電すれば、夜には灯りが確保できるから、アウトドアでも大助かりです。

4種の照明モードで広範囲を照らせる!

Photo: 山科拓郎

小型ながら優れた機能にも注目したい「GX30 NEO」。

ボタンをクリックするごとに「低→中→高」へ明るさを切り替え可能で、最大900ルーメンのまばゆい光で暗闇を照らせます。

Photo: 山科拓郎

ベランダで「高」モードを試してみたところ、これは明るい! 向けた方向を広角で照らしてくれるので、足元をしっかり視認できるようになりました。キャンプ時、夜間の移動や探しものをするのに十分すぎるパワフルさだと言えそうです。

そして、白色/白昼色/朝日色/夕日色といった4種の照明モードを備えており、状況に応じて色温度を調整できます。この機能のおかげで、ちょっとしたビデオライト代わりにもなりそう。背面のインジケーターでバッテリー残量やケルビンなどを確認できるところも非常に便利です。

コンパクトながらも高性能で、どんな状況でも安心して使用できる「GX30 NEO」。この大きさならソロキャンプにもうってつけだし、家庭に常備しておいても場所を取らない、かなりの優等生でした。とりあえず1台持っておいても損はないかと!

詳細は、下記リンク先ページからチェックできます。気になる方はぜひアクセスしてみてくださいね。

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Photo: 山科拓郎

Source: machi-ya