ランスが日本で新ユニ撮影「サムライブルーを思い起こさせる」 “神社背景”に反響「かっこよすぎ」
濃い青系色のスタッド・ランス新ユニフォームデザインが公開された
フランス1部（リーグ・アン）スタッド・ランスは8月1日、公式SNSでブルーの新ユニフォームデザインを公開。
MF伊東純也や、日本代表MF中村敬斗もモデルとして登場し、日本で撮影された一着には好評の声が相次いでいる。
伊東、中村が所属するスタッド・ランスは今夏、日本ツアーを実施。7月24日にジュビロ磐田（1-1）、27日に清水エスパルス（0-3）、31日にはJ1首位FC町田ゼルビアと対戦し、2-0と今ツアー初勝利を飾った。
そんななか、8月1日にクラブ公式SNSでブルーの新ユニフォームデザインを公開。アウェーの一着とみられるユニフォームは、濃い青系色が使われ、スタイリッシュな線も施されたものとなっている。
伊東、中村もモデルとして登場。日本の神社などを背景に撮影されたプロモーション写真には、ファンからも「まじでかっこよすぎる」「銀髪が映える」「青だ！」「サムライブルーを思い起こさせるような鮮やかな青色」「髪色とも合っててNICE」と絶賛の声が多く寄せられていた。
スタッド・ランスは8月3日にヴィッセル神戸と日本ツアー最終戦を控えている。ブルーの新ユニフォームは、日本でお披露目することになるのだろうか。（FOOTBALL ZONE編集部）
