香坂(横山裕)がすべてをかけて追い求めた真相がついに明らかに!ドラマ『約束 ~16年目の真実~』、いよいよ物語は事件の核心へ

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■葵(中村アン)は連続殺人犯を誘き出そうと自らをおとりに!それぞれの犠牲の先に辿り着く真実とは?

中村アンが主演、横山裕(SUPER EIGHT)が出演する読売テレビ・日本テレビ系プラチナイト木曜ドラマ『約束 ~16年目の真実~』(毎週木曜23時59分~)の第8話「犠牲」が5月30日に放送される。

毎話あらたな真実がわかり、そして次々と謎が生まれる怒涛の展開に、目が離せないとSNSでも話題沸騰となっている本作。

TVerの累計再生数は800万回突破。総合ランキングで、3週連続トップ3にランクインする快挙の達成している。

5月30日に放送された第7話「懺悔」では、あらたに天草(森永悠希)が隠していた秘密が判明。明らかになった香坂(横山裕)の過去とつながり、物語は急展開を見せた。

そして、5月30日放送の第8話「犠牲」では、香坂がすべてをかけて追う過去の真相がついに明らかに。

葵(中村アン)は事件現場に暗号のメッセージを残し、連続殺人犯を誘き出そうと自らをおとりにする。それぞれの犠牲の先に辿り着く真実とは。ひとつずつ真実が明らかとなり、いよいよ物語は事件の核心へ。

■第8話あらすじ
葵(中村アン)は、天草(森永悠希)を追い詰める香坂(横山裕)の姿を目の当たりにする。

天草は、香坂の後輩刑事・麻生(小林虎之介)を殺したのは自分ではなく、「刑事を殺した」と話していた特殊詐欺グループの先輩ではないか、と話す。

葵は、香坂が麻生を殺した犯人を単独で追うのではないかと心配し、夏目(樋口幸平)を香坂の監視につける。香坂は、麻生の死の真相は自分の全てをかけて追うと決めていた。

葵は連続殺人の事件現場に、犯人へのメッセージを暗号で記したメモを残す。葵は自らをオトリにして、犯人をおびき寄せるつもりだった。

香坂は天草の情報から、特殊詐欺グループのメンバー・酒井を捕まえる。酒井は、“ハルク”と名乗る男が「刑事を殺した」と話していたという噂を聞いただけだと語る。

一方、不破(細田善彦)は、高校の文化祭実行委員だった同級生で、雑貨屋の店主・井出(森優作)を訪ねる。

葵は事件現場に向かい、残したメッセージがなくなっているのを確認する。その場から立ち去る葵を、何者かが尾行していて…。

番組情報

読売テレビ・日本テレビ系『約束 ~16年目の真実~』
05/30(木)23:59~24:54 ※第8話
出演:中村アン 横山裕 他
脚本:小峯裕之 本田隆朗 富安美尋
監督:山本大輔 今和紀 吉川祐太

TVer
※第1話~第3話、最新第7話
https://tver.jp/series/srcj1sav1m
※第1話から5話までをまとめた前半戦ダイジェスト映像
https://tver.jp/episodes/epfrz7xcgk

『約束 ~16年目の真実~』番組サイト
https://www.ytv.co.jp/yakusoku_drama/