リュウジ「ガチで暴力的なウマさ」だってさ!至高の味「悪魔の肉あんかけ炒飯」に挑戦!お肉柔らかっ
炒飯にはいろんな種類があるけれど、お肉がたくさん入っているやつにテンションが上がる筆者です(笑)。というわけで、今日作ってみるのは「悪魔の肉かけ炒飯」。なんだか背徳感漂うネーミングですよね~。考案したのは、あのリュウジさんです。どうやら、とろ~りあんをかけていただく炒飯のようですね。お肉は安価な豚こま肉。これはお財布にもやさしいやつだわ。おいしい地元のお米を使って、さっそく作ってみよう♪
【リュウジの節約飯】もやし・春雨・豚こま肉♡お安い食材トリオで「もやしと春雨のバカウマ」作ってみた♪
ガチで暴力的なウマさ!「悪魔の肉かけ炒飯」とは
悪魔とつくレシピ名に惹かれやすいわたし…
悪魔とつくと背徳感のある料理を楽しめることが多いように感じます。
今回の「悪魔の肉かけ炒飯」は、肉たっぷりのあんかけ炒飯らしく、料理研究家リュウジさんのバズレシピで紹介されていましたよ!
今回の悪魔の肉かけ炒飯はリュウジさんがJAグループ山形とのコラボで、山形県産のお米「雪若丸」を使って作っています。
雪若丸は何の料理にも合わせやすいお米らしく、粘りと固さのバランスが良いそうですよ。
わが家は奈良県在住なので、今回は雪若丸ではなく奈良県産の「ヒノヒカリ」というお米を使って作ってみたいと思います。
おいしいお米で作る炒飯なんて、贅沢♡
さらにお肉たっぷりなんて、期待しかありません♪
このレシピ36万回以上視聴され、5000以上のいいね!をもらっています。
さっそく、最強「悪魔の肉かけ炒飯」を作って食べてみよう~!
【材料】
(あん用)
ラード…3cm
豚こま薄切り肉…120g
水…110ml
しょうゆ…小さじ1
オイスターソース…小さじ1
酒…小さじ1
鶏ガラスープの素(顆粒)…小さじ2/3
にんにく…1かけ
しょうが…5g
片栗粉…小さじ1と1/2
(炒飯用)
ラード…7cm
卵…2個
雪若丸(米)…200g
長ねぎ…25g
塩…小さじ1/3
うま味調味料…7振り
こしょう…適量
酒…大さじ1
今回、「雪若丸」のお米が手に入らなかったので「ヒノヒカリ」のお米を使っています。
1.長ねぎをみじん切りに、豚こま肉を細切りにします。
2.まずは、あんを作ります。
フライパンにラードを引き、1の豚こま肉を中火で炒めて火が通ったら、一度火を止めます。
3.2にしょうゆ、オイスターソース、酒、水、鶏ガラスープの素、おろしたにんにくとしょうがを入れてから、片栗粉を入れて混ぜます。
4.3に火をつけて加熱し、とろみが出たら火を止めてフタをして置いておきます。
固まりすぎたら10mlの水を加えてくださいね。
5.炒飯を作ります。
卵をしっかり溶いておきます。
6.フライパンにラードを引き、5の卵とご飯を入れて手早く混ぜ、塩、うま味調味料を振ります。さらにこしょう、1の長ねぎを加えて炒めたら最後に酒を入れ、サッと炒めます。
7.6をお皿に盛りつけます。
この時、ボウルを使って炒飯を丸く型をつけるといいですよ。4のあんを温め炒飯にかけたら完成です。
どうですか!見た目から肉がたっぷりですよね♪
さっそくいただきま~す。
黄金色の炒飯に肉のあんが絡みつき、口の中で肉の旨味と炒飯の甘味が広がります♡
ただ肉たっぷりの炒飯というわけではなく、あんかけになっていることで、しっかり炒飯に絡みつくと共に、旨味が凝縮されているのを感じます。
炒飯と肉が大好きな息子にも出してみましたが、見た目から「おぉ♡」といい反応。
もちろん、お味も大満足でリピートのリクエストが♡
今回は、地元のお米で作りましたが、機会があれば、山形の雪若丸でこの「悪魔の肉かけ炒飯」を作ってみたいなぁと思いました。
ちなみに…「雪若丸」と「ヒノヒカリ」を調べてみると…
雪若丸は、一粒一粒がしっかりとしていて光沢もあり、粘りのバランスが良い食味といわれています。炊き上がりが美しく、食卓に映えるお米なんだとか。
一方「ヒノヒカリ」は、粒がそろい、光沢があり、適度な歯ごたえと粘り、豊かで深い甘味が特長なんですって。
みなさんも、お好きなお米で試してみてくださいね。
【リュウジの節約飯】もやし・春雨・豚こま肉♡お安い食材トリオで「もやしと春雨のバカウマ」作ってみた♪
ガチで暴力的なウマさ!「悪魔の肉かけ炒飯」とは
悪魔とつくレシピ名に惹かれやすいわたし…
悪魔とつくと背徳感のある料理を楽しめることが多いように感じます。
今回の「悪魔の肉かけ炒飯」は、肉たっぷりのあんかけ炒飯らしく、料理研究家リュウジさんのバズレシピで紹介されていましたよ!
今回の悪魔の肉かけ炒飯はリュウジさんがJAグループ山形とのコラボで、山形県産のお米「雪若丸」を使って作っています。
雪若丸は何の料理にも合わせやすいお米らしく、粘りと固さのバランスが良いそうですよ。
わが家は奈良県在住なので、今回は雪若丸ではなく奈良県産の「ヒノヒカリ」というお米を使って作ってみたいと思います。
おいしいお米で作る炒飯なんて、贅沢♡
さらにお肉たっぷりなんて、期待しかありません♪
このレシピ36万回以上視聴され、5000以上のいいね!をもらっています。
さっそく、最強「悪魔の肉かけ炒飯」を作って食べてみよう~!
【材料】
(あん用)
ラード…3cm
豚こま薄切り肉…120g
水…110ml
しょうゆ…小さじ1
オイスターソース…小さじ1
酒…小さじ1
鶏ガラスープの素(顆粒)…小さじ2/3
にんにく…1かけ
しょうが…5g
片栗粉…小さじ1と1/2
(炒飯用)
ラード…7cm
卵…2個
雪若丸(米)…200g
長ねぎ…25g
塩…小さじ1/3
うま味調味料…7振り
こしょう…適量
酒…大さじ1
今回、「雪若丸」のお米が手に入らなかったので「ヒノヒカリ」のお米を使っています。
1.長ねぎをみじん切りに、豚こま肉を細切りにします。
2.まずは、あんを作ります。
フライパンにラードを引き、1の豚こま肉を中火で炒めて火が通ったら、一度火を止めます。
3.2にしょうゆ、オイスターソース、酒、水、鶏ガラスープの素、おろしたにんにくとしょうがを入れてから、片栗粉を入れて混ぜます。
4.3に火をつけて加熱し、とろみが出たら火を止めてフタをして置いておきます。
固まりすぎたら10mlの水を加えてくださいね。
5.炒飯を作ります。
卵をしっかり溶いておきます。
6.フライパンにラードを引き、5の卵とご飯を入れて手早く混ぜ、塩、うま味調味料を振ります。さらにこしょう、1の長ねぎを加えて炒めたら最後に酒を入れ、サッと炒めます。
7.6をお皿に盛りつけます。
この時、ボウルを使って炒飯を丸く型をつけるといいですよ。4のあんを温め炒飯にかけたら完成です。
どうですか!見た目から肉がたっぷりですよね♪
さっそくいただきま~す。
黄金色の炒飯に肉のあんが絡みつき、口の中で肉の旨味と炒飯の甘味が広がります♡
ただ肉たっぷりの炒飯というわけではなく、あんかけになっていることで、しっかり炒飯に絡みつくと共に、旨味が凝縮されているのを感じます。
炒飯と肉が大好きな息子にも出してみましたが、見た目から「おぉ♡」といい反応。
もちろん、お味も大満足でリピートのリクエストが♡
今回は、地元のお米で作りましたが、機会があれば、山形の雪若丸でこの「悪魔の肉かけ炒飯」を作ってみたいなぁと思いました。
ちなみに…「雪若丸」と「ヒノヒカリ」を調べてみると…
雪若丸は、一粒一粒がしっかりとしていて光沢もあり、粘りのバランスが良い食味といわれています。炊き上がりが美しく、食卓に映えるお米なんだとか。
一方「ヒノヒカリ」は、粒がそろい、光沢があり、適度な歯ごたえと粘り、豊かで深い甘味が特長なんですって。
みなさんも、お好きなお米で試してみてくださいね。