木村昴、初めての“ヒプマイ”ステージ映像に赤面!?
新しい未来のテレビ「ABEMA」は、「ABEMA PPV ONLINE LIVE」にて、２月20日夜７時より、音楽原作キャラクターラッププロジェクト『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-』のディビジョン別クロストークイベント『DIVISION CROSS TALK Buster Bros!!! Ver.』を独占生配信した。
『DIVISION CROSS TALK』は、「ABEMA」と『ヒプノシスマイク』とのコラボレーション企画「HYPNOSISMIC on ABEMA」（以下「ヒプノシスアベマ」）において実現した、『ヒプノシスマイク』のキャラクターを担う声優と、“ヒプステ”新公演キャストによるディビジョン別のクロストークイベント。そのイケブクロ・ディビジョン“Buster Bros!!!”の配信には、声優の木村昴（山田一郎 役）、欠席の天��滉平（山田 三郎役）に代わり出演の、石谷春貴（山田二郎 役）、ヒプステより、石川凌雅（山田一郎 役）、松岡拳紀介（山田二郎 役）、高野渉聖（山田三郎 役）が出演し、お互いの役作りや、声優チーム、俳優チームのそれぞれの相関図など、さまざまな視点でクロストークを繰り広げた。
“ヒプステ”新公演のキャストが発表されてから、初の顔合わせとなった５人。俳優陣から初対面の印象を聞かれた声優陣は、「とにかく若い！」と回答。本番前に、木村がロケ弁をおすすめしてくれたエピソードを俳優陣が明らかにするなど、すでに“ファミリー”感のあるほがらかな雰囲気でクロストークがスタートした。
まずは「初ステージの心境」や「役が決まったときの気持ち」について、“ヒプステ”新公演を控える俳優陣３人、そして長くヒプマイに携わってきた声優陣２人がそれぞれ期待や不安、喜びなど感じたままに語り合う。またここで、“ヒプステ”新公演のMVが公開され、力強いラップと、華やかなステージに会場からも歓喜の声があがった。さらに、ヒプマイ声優陣の初ステージの模様も。一生懸命にフリースタイルのラップを披露する木村の映像が流れると、動揺を隠せなくなる木村。赤面しながらも、最初のステージを懐かしんだ。
さらに、ヒプマイ声優チーム、ヒプステ俳優チームそれぞれの相関図を探る「DIVISION RELATIONSHIP」も実施。ここでは三郎の声優を務める天��も事前回答で参加した。まずは、声優陣たちによる相関図。石谷から木村へは「何でもできてすげえ」という尊敬の矢印が向けられたにもかかわらず、天��から木村への矢印は「人間」の文字が。あまりにも予想外の回答に、会場も、俳優陣もざわめいた。「詳細が気になる！！！」と、ステージ上で木村から天��宛てにLINEを送ることに。木村からの問いに「人間と答えたのは、昴さんはめちゃくちゃ繊細で人間臭いと思っているからです」と答えた天��。照れくさそうに喜ぶ木村をみて、「付き合いが長いからこそいえる言葉ですね！」と石谷も思わず微笑む。とがった回答の中に、声優陣の絆の深さが垣間見える結果となった。
続く、ヒプステ俳優陣による相関図。石川は、松岡について「ポテンシャルの塊」、高野のことを「好奇心旺盛なしっかり者」と答え、兄らしく、“弟たち”の魅力を存分に伝えた。また、松岡、高野も、その思いにこたえるように石川のことを、「話しやすいお兄ちゃん」「頼れるお兄ちゃん」とそれぞれ答え、石川の懐の深さと、面倒見の良さについて熱く語った。周りからも「本物の３兄弟のようだ」とお墨付きをもらえる俳優陣３人。ステージでも、その仲の良さと息がぴったりと合う様子を余すところなく見せていました。
また「ABEMA」では、初のディビジョン別クロストークを終えたばかりの５人を直撃。まずはイベントを振り返り「緊張で震えていたんですが、最後は笑いが多くてふっとびました」と語った石川。石谷は、「刺激になることが多かったし、熱量とか思いをちゃんと聞けたのがすごくうれしかった」と、初対面の３人を労った。
また、配信での注目シーンについて、俳優チームからは「高野くんが自己紹介の時にメンチを切った事件」という話題が。自己紹介で動揺してしまった高野が、「ああ？」と言ってしまった場面について、木村と石谷も「あ〜〜あったね〜〜」と思いだし笑いをしながら、「あんなやり方があるんだと知ったよね笑」と、最年少の高野の独特な自己紹介を大絶賛した。
最後には木村から、「初日ぶちかましてやってください！」 と俳優陣に熱いエールが。俳優陣も「がんばります！」とそのエールにこたえていた。
なお本配信は、２月27日(火) 23時59分まで見逃し配信中。また、アフタートークの模様は、後日「ABEMA」にて無料配信する。“ヒプマイ声優”דヒプステ俳優”の夢のクロストークをぜひこの機会に楽しもう。
（C）AbemaTV,Inc.
（C）King Record Co., Ltd. All rights reserved.
（C）『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-』Rule the Stage製作委員会
『DIVISION CROSS TALK』は、「ABEMA」と『ヒプノシスマイク』とのコラボレーション企画「HYPNOSISMIC on ABEMA」（以下「ヒプノシスアベマ」）において実現した、『ヒプノシスマイク』のキャラクターを担う声優と、“ヒプステ”新公演キャストによるディビジョン別のクロストークイベント。そのイケブクロ・ディビジョン“Buster Bros!!!”の配信には、声優の木村昴（山田一郎 役）、欠席の天��滉平（山田 三郎役）に代わり出演の、石谷春貴（山田二郎 役）、ヒプステより、石川凌雅（山田一郎 役）、松岡拳紀介（山田二郎 役）、高野渉聖（山田三郎 役）が出演し、お互いの役作りや、声優チーム、俳優チームのそれぞれの相関図など、さまざまな視点でクロストークを繰り広げた。
“ヒプステ”新公演のキャストが発表されてから、初の顔合わせとなった５人。俳優陣から初対面の印象を聞かれた声優陣は、「とにかく若い！」と回答。本番前に、木村がロケ弁をおすすめしてくれたエピソードを俳優陣が明らかにするなど、すでに“ファミリー”感のあるほがらかな雰囲気でクロストークがスタートした。
まずは「初ステージの心境」や「役が決まったときの気持ち」について、“ヒプステ”新公演を控える俳優陣３人、そして長くヒプマイに携わってきた声優陣２人がそれぞれ期待や不安、喜びなど感じたままに語り合う。またここで、“ヒプステ”新公演のMVが公開され、力強いラップと、華やかなステージに会場からも歓喜の声があがった。さらに、ヒプマイ声優陣の初ステージの模様も。一生懸命にフリースタイルのラップを披露する木村の映像が流れると、動揺を隠せなくなる木村。赤面しながらも、最初のステージを懐かしんだ。
さらに、ヒプマイ声優チーム、ヒプステ俳優チームそれぞれの相関図を探る「DIVISION RELATIONSHIP」も実施。ここでは三郎の声優を務める天��も事前回答で参加した。まずは、声優陣たちによる相関図。石谷から木村へは「何でもできてすげえ」という尊敬の矢印が向けられたにもかかわらず、天��から木村への矢印は「人間」の文字が。あまりにも予想外の回答に、会場も、俳優陣もざわめいた。「詳細が気になる！！！」と、ステージ上で木村から天��宛てにLINEを送ることに。木村からの問いに「人間と答えたのは、昴さんはめちゃくちゃ繊細で人間臭いと思っているからです」と答えた天��。照れくさそうに喜ぶ木村をみて、「付き合いが長いからこそいえる言葉ですね！」と石谷も思わず微笑む。とがった回答の中に、声優陣の絆の深さが垣間見える結果となった。
続く、ヒプステ俳優陣による相関図。石川は、松岡について「ポテンシャルの塊」、高野のことを「好奇心旺盛なしっかり者」と答え、兄らしく、“弟たち”の魅力を存分に伝えた。また、松岡、高野も、その思いにこたえるように石川のことを、「話しやすいお兄ちゃん」「頼れるお兄ちゃん」とそれぞれ答え、石川の懐の深さと、面倒見の良さについて熱く語った。周りからも「本物の３兄弟のようだ」とお墨付きをもらえる俳優陣３人。ステージでも、その仲の良さと息がぴったりと合う様子を余すところなく見せていました。
また「ABEMA」では、初のディビジョン別クロストークを終えたばかりの５人を直撃。まずはイベントを振り返り「緊張で震えていたんですが、最後は笑いが多くてふっとびました」と語った石川。石谷は、「刺激になることが多かったし、熱量とか思いをちゃんと聞けたのがすごくうれしかった」と、初対面の３人を労った。
また、配信での注目シーンについて、俳優チームからは「高野くんが自己紹介の時にメンチを切った事件」という話題が。自己紹介で動揺してしまった高野が、「ああ？」と言ってしまった場面について、木村と石谷も「あ〜〜あったね〜〜」と思いだし笑いをしながら、「あんなやり方があるんだと知ったよね笑」と、最年少の高野の独特な自己紹介を大絶賛した。
最後には木村から、「初日ぶちかましてやってください！」 と俳優陣に熱いエールが。俳優陣も「がんばります！」とそのエールにこたえていた。
なお本配信は、２月27日(火) 23時59分まで見逃し配信中。また、アフタートークの模様は、後日「ABEMA」にて無料配信する。“ヒプマイ声優”דヒプステ俳優”の夢のクロストークをぜひこの機会に楽しもう。
（C）AbemaTV,Inc.
（C）King Record Co., Ltd. All rights reserved.
（C）『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-』Rule the Stage製作委員会
