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 2023年夏に1週間ほど練習に参加していた日本人MF、谷川萌々子についてバイエルンのシュトラウス監督は「何ら疑念を抱くようなことはなかった。我々は長い間、彼女に注目していたんだ」とコメント。そして本日木曜日には晴れて、攻撃的ミッドフィルダーの獲得の発表の日を迎えることになった。

 ただしひとまずは半年間、チャンピオンズリーグでアイントラハト・フランクフルトと対戦する、スウェーデンのFCローゼンゴードにレンタル移籍。「女子サッカー界における大きな才能をもった選手の1人であり、その成長の道筋で同行しサポートしていくことこそ、我々の仕事である。これから数ヶ月間はスカンジナビア半島にて、ヨーロッパサッカーへの第一歩を踏み出すことになるよ。そして夏からチームの補強として迎え入れるところだ」とシュトラウス監督。

 またデ・サ・ファルディーリャTDは「世界トップクラスの若手選手の1人。世界トップクラスの日本代表において、彼女はすでに代表チームで欠かせない存在にまでなっている。テクニックは非常に熟練されており、両足を巧みに操る、トッププレーヤーとの対峙の仕方を知る選手だ。また非常にフレキシブルさも兼ね備えている」と期待感を示している。

 一方の谷川は「これからこのようなビッグクラブでプレーできることに、非常にワクワクしていますし、感謝の気持ちでいっぱいです。小さい頃からバイエルンは知っていましたし、そこからのオファーが届いたときには本当に大喜びしました。他の選択肢も確かにありましたが、でもバイエルンからの連絡があった時にすぐに決断しました」と喜びを語った。