GACKT「翔んで埼玉」舞台挨拶で再燃した「身長サバ読み疑惑」

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「GACKTにはこれまでに何度か『身長サバ読み疑惑』が持ち上がったことがあります。公称180センチとされているのですが、実際はそれよりも低く、175センチ前後との見方があるんです」

 とは週刊誌記者。そんな疑惑が、映画「翔んで埼玉 〜琵琶湖より愛をこめて〜」によって再び浮上した。

 GACKTは映画の公開舞台挨拶に出席。その時の写真がメディアや出演者のSNSで公開されると、GACKTの背丈に注目が集まった。特に視線が注がれたのが、共演者の川崎麻世と野性爆弾くっきーとの身長差であるという。

「川崎とくっきーより、GACKTの方がわずかに低く見えるんです。川崎、クッキーの身長は、どちらも公称180センチ。となるとGACKTは180センチに満たないことになります」(前出・週刊誌記者)

 さらにこんな指摘もある。

「舞台挨拶の写真を見ると、GACKTがかかとの高い靴を履いているのがわかります。かかと部分は5センチはありそうですね。それでいて川崎やくっきーより低く見えるということは、やはり…と考えるのも無理はありません」(エンタメ誌ライター)

 GACKTの場合、体のバランスが良いために身長が高く感じるのかもしれない。

(鈴木誠)