プレミア:同一オーナー所有クラブからの移籍禁止に必要票数集まらず

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火曜日にロンドンのポートマンスクエアにあるチャーチルホテルにて、プレミアリーグ20クラブが「競争の健全性」を維持するため、同じオーナーが所有するクラブへの移籍やレンタルについて一時的に禁止することについて話し合われた結果、必要とされる14票にあと1つ届かず13票の賛成により却下されたことが、英国メディアによって報じられた。つまりは少なくとも今冬の移籍市場においては、まだ実現可能ということになる。
特にイングランドではニューカッスル・ユナイテッドが、ルーベン・ネベスをプレミアリーグに復帰させる可能性が指摘れており、現在ニューカッスルと同じサウジアラビアの公共投資基金(PIF)が過半数を所有しているアル・ヒラルと契約中のポルトガル人選手には、イタリアの賭博スキャンダルによって10ヶ月の出場停止となった、サンドロ・トナーリの穴埋め役として白羽の矢が立った格好。
ただし英紙アスレティックによるとネベスのプレミアリーグ復帰は、すでにこの決定の前から明らかになっていたことのようで、そのため今回の話し合いは特にネベスの移籍を食い止めることが目的とされていたわけではなかったようだ。プレミアでは同様の状況にあるのはニューカッスルのみならずマンチェスター・シティ、チェルシーなど、複数のクラブに該当する。
