今すぐ役立つ生成AIの活用方法や新たなプログラミングスキルを学べる「Udemy」が今年最大級のセール中
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ユーザーの指示を元に文章やイラスト、音声などを生成してくれる「生成AI」の性能は急速に向上しており、うまく活用できれば日々の業務を一気に楽にできたり、余暇をより一層楽しんだりできることは間違いありません。そうしたAIの使い方を始め、新たなプログラミングのスキルや効果的なコミュニケーションの方法など幅広く役立つソフトスキルまでさまざまな内容についてムービー形式でわかりやすく解説してくれる講座が多数用意されているのがオンライン学習プラットフォームの「Udemy」です。ちょうどUdemyは11月24日(金)までブラックフライデーセール、そして11月26日(日)から11月27日(月)までサイバーセールと今年最大級のセール中で高品質な講座が1200円〜で受講可能とのことなので、生成AIの活用方法を学べる講座やプログラミングのスキルアップができる講座、ソフトスキルを磨ける講座などをピックアップしてみました。
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・目次
◆1:ビジネスで生成AIを活用する方法を具体例付きで学べる講座
◆2:ChatGPTのAPIを使ったアプリ実装や活用方法を学べる講座
◆3:音声データからテキスト生成し議事録に変換する方法を学べる講座
◆4:Reactを使ってウェブアプリを開発する力が身につく講座
◆5:クリーンコードの概念を習得しプログラミングが上達できる講座
◆6:自分の話が圧倒的に「伝わる」ようになるコミュニケーション講座
◆まとめ
◆1:ビジネスで生成AIを活用する方法を具体例付きで学べる講座
面倒なタスクを代わりにこなしたり、思い通りのきれいな画像を一瞬で作ったりと生成AIの使い道は無限大ですが、そもそも使い方が分からなかったり、思ったような返答をもらえなかったり、ウソばかりの答えを返されたりと実際にうまく活用するにはさまざまなハードルが存在しています。そうしたハードルを乗り越えて今すぐAIを活用できるようになるための知識を教えてくれるのが「【ChatGPT】使い方入門-生成AIをビジネス活用!初心者向け講座【Bing、Midjourney】2023年最新版」講座です。
【ChatGPT】使い方入門-生成AIをビジネス活用!初心者向け講座【Bing、Midjourney】2023年最新版 | Udemy
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講座ではまずChatGPTの基礎として、まだChatGPTを使ったことがない人や軽く触れてみただけという人に向けてどんなタスクが得意でどんなタスクが苦手なのかを解説したり、使い方のイメージを伝えたりしています。
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ChatGPTの解説では主に「思い通りの結果を出すためのプロンプトの書き方」を学んでいきます。
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また、Excelの関数を生成するプロンプトの書き方など今すぐ活用できる実践的な内容が豊富に含まれています。
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ChatGPTの他にも、Bing AIやMidjourneyなど別の生成AIについても講座に収録されており、それぞれどんな用途に向いているのかが解説されています。
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テキストの生成だけでなく画像の生成方法も学べるため、生成AIのメジャーな使い方はこの講座一つでばっちり習得可能。
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プロンプトの書き方やツールの使い方の知識は一度学んでしまえばこの先長く活用できるので、まずは実践的な内容が多く実際の活用方法がイメージしやすいこの講座を受講するのがオススメです。
・関連講座
【AI最前線】直感的に理解するTransformerの仕組み | Udemy
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ChatGPT Complete Guide: Learn Midjourney, ChatGPT 4 & More | Udemy
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◆2:ChatGPTのAPIを使ったアプリ実装や活用方法を学べる講座
ChatGPTをただ使いこなすだけでなく、APIを通してさまざまなアプリに組み込む方法を学べるのが「ChatGPTのAPIで5つのアプリを作ってみよう!JSON生成、属性抽出、独自文書Q&A、SQL生成、AIエージェント」講座です。
ChatGPTのAPIで5つのアプリを作ってみよう!JSON生成、属性抽出、独自文書Q&A、SQL生成、AIエージェント | Udemy
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講座ではPythonを使ってChatGPTを活用したアプリを5つ作成していきます。作成するのはただChatGPTと会話できるだけというチャットボットではなく、JSONやSQLを生成させたり属性を抽出したり、独自文章に基づいてQ&Aを作成したり、スケジュールを管理してくれたりするような、よりChatGPTの性能を引き出すアプリ。
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環境構築についてはDockerを利用することで、講師と同じ環境を手元に構築できるようになっています。なお、環境構築の方法については解説されていますが、Pythonについては基礎知識を習得済みという前提で講座が進んでいきます。
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ChatGPTのAPIの仕組みを詳しく解説してくれているため、初めてChatGPTのAPIを使う場合でもしっかりAPIの使い方を習得可能です。
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ChatGPTを活用したアプリの作成に興味がある人には必見の講座となっています。
・関連講座
7ステップで作る日本語GPTスクラッチ開発ハンズオン | Udemy
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LangChain × BingSearch で作る究極チャットボット 実践講座 | Udemy
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◆3:音声データからテキスト生成し議事録に変換する方法を学べる講座
会議や通話の録音など、音声のデータを元に議事録やブログ記事、企画書など目的通りのテキストを生成する方法を学べるのが「『音声』とAIで作文しよう!【Whisper+ChatGPT】 -AIによる音声認識とテキスト整形-」講座です。
「音声」とAIで作文しよう!【Whisper+ChatGPT】 -AIによる音声認識とテキスト整形- | Udemy
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講座ではPythonを利用しますが、Pythonの入門用の解説テキストが用意されているほか、講座内で使用するコードのほとんどは記述済みの状態で配布されたり、開発環境にGoogle Colaboratoryを使用することで面倒な環境構築が不要だったりするためPythonを初めて使う人でも問題なく受講できます。ただし、Pythonについての解説はテキストのみとなっていてムービーではないため、プログラミング自体が全く初めてという場合には別の講座から受講するのも良さそうです。
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文字起こしにはChatGPTを展開するOpenAIの「Whisper」モデルをAPI経由で利用します。1分のデータを処理するのに約1円と安価に利用できるとのこと。
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音声データをWhisperで文字起こしして、そのデータをAPI経由でChatGPTに渡して目的に応じたテキストに変換してもらうという一連の流れについて解説されています。
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ChatGPTに対してどのように指示すれば意図した通りのテキストを生成できるのかというプロンプトエンジニアリングについても学ぶことが可能です。
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音声データをAIで処理する方法を知りたい人にオススメの講座となっています。
・関連講座
Python入門&AIアプリ開発「ChatGPTの裏側はこうなってるんだ」と基礎文法を学びながらイメージできるようになる | Udemy
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米国AI開発者がゼロから教えるPython入門講座 | Udemy
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◆4:Reactを使ってウェブアプリを開発する力が身につく講座
ウェブアプリ開発において広く利用されているフレームワークである「React」の基礎から発展的な内容まで学びながら、Reactでよく使用される「Hooks」「Next.js」「Redux」「TypeScript」など関連するフレームワーク・ライブラリ・言語をまとめて一気に習得できる講座が「React(v18)完全入門ガイド」です。
【2023年最新】React(v18)完全入門ガイド|Hooks、Next.js、Redux、TypeScript | Udemy
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この講座ではReactで実際にアプリを開発する際に必要な知識を網羅的に学べます。ただし、JavaScript・HTML・CSSなどの基礎的な部分については解説されないため、まったくウェブ系の知識がないという場合には別の講座から始めるのが良さそうです。
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Reactはバージョン16.8のHooksの導入以降、クラスを用いたオブジェクト指向型プログラミングから関数型プログラミングへと移行しており、関数型プログラミング特有の記法が頻繁に登場します。この講座では関数型プログラミングで頻出の記法をしっかりと解説してくれるため、JavaScriptの基礎だけ押さえていれば受講を進めていけます。
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講座は実際にコードを書いて動作を確認するという内容がメインですが、必要に応じてイラスト付きのスライドで解説してくれるため分かりやすくなっています。
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また、パフォーマンスの最適化のために知っておくべきReactの動作原理についても解説されており、パフォーマンスを向上させるのによく使用されるテクニックについて原理を知った上で学べるためより確実に理解を深めることが可能です。
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テストの方法など実際の開発時に知っておくべき内容が全て収録されており、この講座1つで熟練のReactプログラマー同様の知識を習得可能です。
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Reactそのものについて深い解説が行われているだけでなく、「Next.js」「Redux」「TypeScript」などReactと同時に使用されることが多いフレームワーク・ライブラリ・言語についても幅広く解説されている非常にボリュームのある講座です。ムービーの合計時間は25時間となっており、時間はかかるものの必要な知識を一気に学べるのでコスパは抜群。Reactに興味がある人や一度は挫折したという人、さらに現在Reactを使っている人まで全員に間違いなく価値がある講座と言えます。
・関連講座
【最新ver対応済】モダンJavaScriptの基礎から始める挫折しないためのReact入門 | Udemy
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【Reactアプリ開発】3種類のReactアプリケーションを構築して、Reactの理解をさらに深めるステップアップ講座 | Udemy
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◆5:クリーンコードの概念を習得しプログラミングが上達できる講座
コードをきれいに書くことができると、可読性や保守性が向上したり、バグの発生を防止できたり、チームでの開発においてコードレビューが円滑に進んだりするなど多数のメリットがあります。コードをきれいに書くコツを独学で身につけようとするとかなりの経験が必要ですが、「プログラミング中級者になりたい人のためのクリーンコード入門」講座を受講すれば「良い例」「悪い例」をもとにきれいなコードを書く力を一気に身につけることが可能です。
プログラミング中級者になりたい人のためのクリーンコード入門 | Udemy
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きれいなコードを書けるようになると、チーム開発が円滑に進んだりチームメイトに好かれたりするほか、自分のコードに自信を持つことができるようになります。
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講座では「命名規則」「コメント」「変数の定義」「関数の定義」「繰り返し処理」「条件分岐」というそれぞれの内容について、「悪い例」と「良い例」を例示しながらどんなコードを書くべきなのか、なぜそう書くべきなのかが解説されています。悪い例の記述だとどんな風に困るのかを説明してくれるのでどう書くべきなのかがスッと頭に入ってきます。
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発展的な内容として「クラス」と「SOLID原則」のレクチャーも存在しています。現時点で「クラスをどう切り分けたら良いのか分からずどんどん肥大化してしまう……」と感じている人でも講座の受講後は自信を持ってクラスの設計が可能になるはず。
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プログラミングの学習時にはコードを保守する機会が少ないこともあり、きれいなコードの書き方は独学では学びづらい内容であるのに加えて、一度学んでしまえば今後のプログラミングの全てにおいて役立つ事間違いなしの知識のため、今後もプログラミングに関わっていくつもりであれば受講しておくべき講座です。
・関連講座
デザインパターン1:デザインパターンを学ぶ準備とクラス図とファサードパターン【C#】 | Udemy
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【超実践】ビジネス要件分析・基本設計・詳細設計をやり抜く実践ワーク講座 | Udemy
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◆6:自分の話が圧倒的に「伝わる」ようになるコミュニケーション講座
プロジェクトを成功に導くには、技術力だけでなく関係者とうまくコミュニケーションしてプロジェクトの方向を誤らないようにする力が必要です。「エンジニアのための『コミュニケーション』講座」では、どうすれば相手に意図した通りの内容が伝わるのかという方法について学ぶことができます。
エンジニアのための「コミュニケーション」講座 | Udemy
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講座は「信頼関係の構築」「伝える」「受け取る」という3つのパートに分かれています。上手なコミュニケーションを行うためには「伝える」の内容が大切なのは間違いありませんが、その前段階として信頼関係を構築することもまた大切になってきます。
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信頼関係(ラポール)を築くための方法から自己紹介で話すべき内容といった具体的な例まで解説されているので、講座受講後すぐに得た知識を活用できます。
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「伝える」の項目では、まず相手の立場や背景、人物像などを元にどのようにコミュニケーションを進めれば良いのかを学びます。
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そしてどんな論理構成で話を進めれば良いのかを具体例付きで学ぶことが可能。
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資料作成についても、どのように資料を分けてどの資料にどんな内容を記入するべきなのかが解説されています。
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コミュニケーションの初心者が見落としがちな根回しなどの要素についても扱われており、関係者と協力してプロジェクトを進めていくのに必要な力を習得できます。
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「受け取る」の項目では逆に相手の話を聞く際にうまく相手の考えを引き出す方法や、意見の相違があったときにどのように進めれば合意に至れるのかなどについて述べられています。
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コミュニケーションについて基本的な内容をさっと押さえることができる講座となっているため、これまでコミュニケーションについて学んだ事がないという人は一度受講してみるのがオススメです。
・関連講座
【プロマネ実践スキル】ITプロジェクト企画・システム要件定義を推進するためのネゴシエーション講座 | Udemy
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このリーダーについていきたいと思われる!「リーダーシップセオリー」入門講座 | Udemy
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◆まとめ
Udemyには今回紹介した講座以外にも初心者に分かりやすい上に高品質な解説講座や、現場で活躍するプロから最先端の専門知識を教えてもらえる講座などが多数用意されています。動きと声のついた動画講座は本とただにらめっこするよりもわかりやすく、講座によっては確認テストや実践課題が用意されているのも魅力。そして、Udemyでは11月24日(金)までブラックフライデーセール、そして11月26日(日)から11月27日(月)までサイバーセールという今年最大級のセールが行われており、対象講座を1200円〜という手頃な価格で購入可能。最新技術を解説した講座も続々と新たに公開されているため、とりあえず勉強を始めたい初級者はもちろん、新しい技術や知識を身に付けたい中級者にもおすすめです。
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Udemyは、米国法人Udemy, Inc.が運営する世界6,400万人以上が学ぶオンライン学習プラットフォームで、世界中の「教えたい人(講師)」と「学びたい人(受講生)」をオンラインでつなげています。また、法人向けの「Udemy Business」は、Udemyで公開されている世界21万以上の講座の中から、日本の利用者向けに厳選した日本語及び英語約12,000講座を、サブスクリプション(定額制)で利用することができるオンライン学習サービスです。(株)ベネッセコーポレーションは、一生涯の学びを通して社会と人々の人生が豊かになるよう、社会人の学びを支援しており、Udemy社とは日本における独占的業務提携を2015年より行っています。
(2023年6月時点)
※表示している価格は本キャンペーン期間中の価格で、期間終了後の価格は異なります。紹介した講座名や講座内容は2023年11月7日時点のものです。あらかじめご了承ください。
なお、本記事で紹介した講座の中には、セール外の講座も含まれます。
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