2得点を挙げたフアンマ。長崎は大量5ゴールで藤枝を下した。写真:金子拓弥(サッカーダイジェスト写真部)

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 Jリーグは10月7日、J2第38節の4試合を各地で開催。トランスコスモススタジアム長崎ではV・ファーレン長崎対藤枝MYFCが行なわれ、5-1で長崎が勝利した。

 26分に長崎が先手を取る。敵陣ゴール前でマテウス・ジェズスが中村慶太へラストパスを送る。中村がシュートを放つと、相手DFに当たってゴールへと吸い込まれる。

 41分には、M・ジェズスが左サイドからふわりとしたクロスを上げる。これをフアンマが打点の高いヘディングで合わせると、相手GKの逆を突き、長崎が追加点を奪う。

 さらに攻勢を強める長崎は61分、右CKから櫛引一紀がボールを足もとに収めると、素早い反転からシュートを放つ。これが決まってリードを広げる。
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 80分には、左サイドに抜け出した松澤海斗がドリブルでペナルティエリアに進入。フリーとなっていたフアンマにパスを送ると、フアンマが冷静なフィニッシュでチーム4点目をゲット。

 藤枝は86分、中川風希の加入後初得点で1点を返したが、88分にオウンゴールで失点。長崎に5点目を献上してしまう。

 大量5得点の長崎が4試合ぶりの勝利。暫定でプレーオフ出場圏内の6位に浮上した。敗れた藤枝は連勝とはならなかった。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部