フライブルク:ドイツU21代表、GKアトゥボルとMFヴァイスハウプトと延長

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先日開催されたU21欧州選手権では、ノア・アトゥボル自身は3試合ともに好パフォーマンスでチームを支えたものの、しかしながらグループリーグ最下位という失意の敗退を味わうことになってしまったのだが、しかしながらSCフライブルクからは朗報が伝えられた。今シーズンよりブレントフォードに移籍したマーク・フレッケンに代わり、正GKを務めるという「大仕事」を前に21歳との契約を更新。ハルテンバッハSDは「ノアはこれからステップアップのため、ここまで一歩一歩努力してきた。そのクオリティ、意欲、そして自信。これからは運も必要だろう。これから経験するであろう様々な局面において我々は常にサポートしていく」との姿勢を強調した。ただし通例通り契約内容についてフライブルク側は明かしていない。
フライブルクに生まれたアトゥボルは、協力クラブのシュポルトフロイウント・アイントラハト・フライブルクから13歳のときにフライブルクの門を叩き、ユースチームを経てセカンドチームではブンデス3部昇格を達成。2021/22シーズンからはトップチームに名を連ねており、これまでヨーロッパリーグ1試合、ドイツ杯2試合、ブンデス3部56試合、ブンデス4部相当25試合でプレー。「僕は生粋のフライブルガー。このクラブでいろんな経験をしてきたし、常に明確なプランがそこにある。それを追求していくことに僕は満足しているし、これからさらにどんどんやっていきたいという気持ちだ」と意気込みをみせた。
ノア・ヴァイスハウプトとも延長
ノア・ヴァイスハウプトがフライブルクとの契約を前倒しで延長した。2021年秋にプロデビューし、昨季27試合に出場。「柔軟性と遊び心、そのテクニック」で不可欠な存在となったドイツU-21代表MFは、11歳から在籍するフライブルクでブンデスリーガ、ドイツ、ヨーロッパリーグなどで通算40試合出場。「僕のクラブでありここでブンデスでアピールしていきたい。この土台で取り組み続けてもっとプレーできるよう追い込んでいきたい」と意気込みをみせた。
テンペルマンがシャルケに移籍
ブンデス2部FCシャルケ04は金曜朝、この夏5人目の新戦力を発表した。SCフライブルクからリノ・テンペルマンを獲得、2026年までの契約を締結している。CMFでのプレーを好む24歳は、過去2年間はブンデス2部1.FCニュルンベルクにレンタル移籍。そこで主力を担いニュルンベルク側も慰留に務めていたものの、最終的にはシャルケに軍配があがった。なお両クラブは移籍金を公表しないことで合意している。
Das sagt Noah zu seiner Verlängerung!
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- SC Freiburg (@scfreiburg) July 13, 2023
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