©️IMAGO/Rene Schulz

 既報通りにVfLボーフムは、ブンデス2部マグデブルクより、モリッツ・クワルテンングを獲得したことを発表した。25歳のアタッカーとは2027年夏までの契約を締結。ただそれ以上の契約に関する詳細は明らかにはなっていない。「彼のことは随分長いことチェックしてきたんだ。だからこそ今回獲得することができ喜びもひとしおだよ」とレッタウSDは喜びのコメント。「今季大きな飛躍を遂げており、理想的な補強を行うことができた。攻撃的ポジションであれば複数でプレー可能であり、ボックス・トゥ・ボックス、ダイナミズム、スピードなどの要素を我々のプレーにもたらしていってくれることだろう」と言葉を続けている。

 昨季にブンデス2部29試合に出場し24試合で先発していたクワルテンングは、そこで10得点3アシスト、キッカー採点平均3.06をマーク。その活躍はボーフム以外のクラブからも注目されるものであり、バーゼルやレフ・ポズナンなどの名前も浮上していたものの、最終的にはボーフムでのブンデス挑戦を決意した。「ブンデスは僕にとって大きな挑戦となるし、とにかくワクワクしているよ。ボーフムが成功をおさめられるように力の限りをつくしていく」とコメント。すでに「チームや街、スタジアムやファンについても好印象をもっていることを強調した。」

 シュトゥットガルトに生まれ、そこからライプツィヒ、ホッフェンハイムとブンデスリーガ3クラブのユースを渡り歩き、ハンブルガーSVでの4年を経て当時3部マグデブルク入りした同選手は、それからブンデス2部昇格と残留を果たす過程において通算13得点を記録。契約は2024年まで残されており、そのためボーフム側は明かさなかったとはいえ獲得には移籍金の支払い義務が生じているだろう。

シルヴェル・ギャンブラがヤングボーイズ移籍

 その一方でヤング・ボーイズ・ベルンがシルヴェル・ギャンブラ・エンブシを獲得した。直近ではVfLボーフムに所属し、昨シーズンのブンデスリーガで16試合に出場したコンゴ共和国出身の26歳のストライカーは、ベルンで3年契約を結び、さらに1年のオプションも付いているという。

マグデブルクのゼケルマンがマンハイムへ

ブンデス3部SVヴァルトホフ・マンハイムは、ティム・ゼケルマンを1.FCマグデブルクから獲得したことを発表した。CBを本職とするディフェンシブ・オールラウンダーは今期リーグ戦11試合、ドイツ杯1試合で出場していた。なお24歳のディフェンダーとの契約に関する詳細は未定。